武蔵野ワークスは今年、創業20周年

1996年、小さな工房から始まった香水作りは気づけば20年。時間の経過が夢のようです。20周年を迎え、ちょっと歴史を振り返ってみました。

お客様エピソード

20周年記念、リバイバル香水

昔のWebサイト

(2002当時のWebサイト)
2002年当時のWebサイト
昔のサイトを引っ張り出してきました。「うーん、古い!」の一言ですね。当時は、武蔵野に多いケヤキのシルエットをトップページに配置していました。若干の寂しさ漂うWebページでしたね。

2002年、まだ一般的にはインターネットはそれほど普及していない時代かもしれません。携帯電話からWebサイトが閲覧できるようになったのは、このわずか数年前です。



(2007当時のWebサイト)
2002年当時のWebサイト
こちらは2007年のサイト。手作り感が圧倒的です。デザイナーがいませんでしたのでスタッフで作っていました。お金はなくても楽しい時代でした。

この時代「ブログ」がネットで一大ムーブメントとなり、当社でも精力的に書きました。この年の前後、新ボトル(仏SGD社製)の投入やスキンケア「コンシンのジェル」など香水以外の製品の投入など変化が大きい年でした。



昔の製品

(2002当時の製品)
2002年当時の製品
2002年当時は、市販の香水ボトルを利用して製品化していました。市販香水ボトルはあまりチョイスがないので、どこかで見たことがあるようなボトル。この時期「早くオリジナルの香水ボトルを作りたい」と考えていました。



(2006年当時の商品ラインアップ)
2006年当時のフルボトル
2006年のころのボトル。あまり特徴がないように見えますが、当社が金型から起こした完全オリジナル・ボトル。この商品が、下の「店舗」で紹介する伊勢丹新宿店にて販売されていました。今から見れば古く見えますが、なかなか好評でしたよ。

(2007年当時の商品ラインアップ)
2007年当時の商品ラインアップ
2007年からフランスSGD社製のボトルが使用されるようになります。世界中の大ブランドさんに香水ボトルを提供している香水瓶メーカーさんだけに洗練されたボトルと感じます。現在もこのボトルはメインで使用されていますが、2016年後半から新しいボトルへの移行を計画中です。

※そうそう、手前に見える「フォー!」といった感じのコンテナは、ブルガリアンローズのスキンケア製品。「すばらしいデザイン!」とインスピレーションを受けて採用しましたが、みなさまの評判はイマイチでした。当時、全盛だったレイザーラモンさんのイメージとかぶったのかな?・・・

(2016年リリース予定の新ボトル、ネジキャップタイプ)
ネジキャップタイプ香水ボトル
今年2016年に投入予定の新ボトルです。香水ボトルは世界的にスプレー部分が取り外せないカシメタイプが主流ですが、エコ意識の高まりと同時に分別廃棄したい、小分けしたいといったご要望が高く、ネジタイプ香水ボトル(Kシリーズ)へ移行する予定です。



店舗

(伊勢丹新宿店での2007当時の売場)
2002年当時の製品
武蔵野ワークスは通販のみで店舗がありませんが、2003年-2008年、当社は伊勢丹新宿店に出店していました。アイテム数は50種類以上、あまりにも多くて、棚をまるまる一ついただく厚遇に今でも感謝しております。

「店舗展開したい」と当時考えていました。そこで香水でもっともステータスがある日本の売場は?と考えれば憧れは伊勢丹新宿店さん。バイヤー様にアポをとりお会いさせていただいたことがきっかけで採用いただきました。

後で知りましたが、伊勢丹新宿店さんはコスメ分野では競争が激しい激戦区だそうで。売場に商品を置いてもらうためだけのコンサルタントさんも存在するとのこと。ご担当いただいたバイヤーさまの好意だったのか、ただただ運がよかったとしか言えません。



冊子「香る生活」

2004年-2010年当時の『香る生活』
「香る生活」は、2004年から不定期に発行している冊子です。ウリは当社のスタッフが自分の足で集めてきた香りや香水の話題のみで構成されていること。全部社内で編集していることです。商品の同梱物としてときどき配布しております。



おもしろ企画

(2012年、バレンタインデーのチョコ香水企画)
チョコットLove
ちょっと変わった企画をときどき行います。一例として2012年「チョコットLove」をご紹介します。これはバレンタインデー用の「チョコレート香水」です。おもしろ企画は、遊び心だけでやっているので、売上に貢献しないものばかりですが、余裕があるときは今後もやりますよ。



セミナー

(バラの香水を作ろセミナー、京成バラ園)
セミナー
香水制作セミナーは前向きに開催したいと考えています。京成バラ園さんでは10年以上継続しています。当社社内や、また都心のセミナールームなどでも開催することがあります。



マーケティングや広告

セミナー
休み時間、スタッフが紙切れに描いたイラスト。実情がよく伝わると感動して写真に残しました。

(サンダルウッド・シリーズの新聞広告、2011年)
サンダルウッド・シリーズ新聞広告
当社の全歴史の中で数回掲載した新聞広告の一例。当時このシリーズを強くプロモーションしていましたので、思い切って新聞広告を出してみました。結果?・・・継続すればそれなりの効果があるのかもしれませんが、そういう結果でした。

(ムービー「サンダルウッド」)
セミナー
背伸びして動画も何本か制作してみました。動画制作そのものは、プロの制作会社に依頼しますが、当社が案出する脚本や構成案がベースとなりますのでストーリー案のアイデア出しでは悩みました。また、ある程度のクオリティを求めると動画の場合、ロケに動員される人数が違いますのでコストもそれ相応の覚悟が。

動画制作は国分が担当しましたが、結果的に男性色が強い作品が多くなり、お客様からは「もっとフェミニンな作品は出ないの?」といったご要望もいただきました。お金を貯めて再チャレンジをうかがっています。



お客様エピソード

お気に入り商品やその思い出などお寄せいただきました。



「白檀」や「沈香」という商品名にも惹かれました
20周年おめでとうございます。 武蔵野ワークスさんに出会ってからもう10年以上になるでしょうか。 山梔子の香水を探していたのが最初でした。

ミニボトルで気軽に試せる(その頃は全種類でした)というのが嬉しかったです。 元々、お香が好きなのもあり「白檀」や「沈香」という商品名にも惹かれました。 「沈香」はすっかり私の定番です。

たまに面白いチャレンジ的な事をなさいますが、社員の皆さん自身も楽しんでいらっしゃるのだろうなと分かります。 そんなアットホームというか、商売気があるんだかないんだか(すみません)な感じの武蔵野ワークスさんが大好きです。 これからも宜しくお願いいたします。

(※国分コメント) 売上には関係ない企画がやや多く「商売気があるんだかないんだか」と感じられても仕方ありません。しかし、実は大きな野望が。日本のフレグランスシーンを取りに行くことを虎視眈々と狙っています。目標はシェア1%くらいでしょうか。
すれ違う人やお店の人に「あら素敵な香り...」
20周年おめでとうございます。私がこちらでお世話になってどのくらい経ちますでしょうか...? 今でもワガママを聞いていただき、感謝しています。

香水なんて言うと私には似合わない響きですが、昔から鼻がとても敏感で、気に入った香りしか受け付けない私にとってこちらのフレグランスに出会えたのは本当にありがたいことです。

大好きな沈丁花、今では春の本物の香りよりもこちらの方が日常になってしまったようです。 そんなに付けていないのに、よくすれ違う人やお店の人に「あら素敵な香り...」と言われます。 数年ぶりに会った友人に「あ、○○さんの香りだ!」と言われたことも(笑。

私の香りとして認識する人がいるのはうれしいですね。 これからもずっとずっとお世話になっていきたいので、ずっとずっと長く続いてくださいますように陰ながらお祈りいたします。

(※国分コメント) 当社が、まだ冗談のような商品を販売していた頃から本当に長いお付き合いをさせていただいております。ありがとうございます!
「空山」が恋しくなるんですよね
「空山」大好きコメのモノです。 国分さんお勧めのリバイバル香水「菊」を買ってみました! 

何処かクラシカル(パウダリーがそう思わせるのかな?)で、甘いのに甘過ぎない優しい香りで良いですね(*´∇`*) 娘が重陽の節句生まれなので、是非フルボトルも予約して購入したいと思いました。

 …そうすると重ね重ね、「空山」が恋しくなるんですよね…。自分の好きな香りって、小さい頃によく遊んでくれた叔母ちゃん(今60代)の化粧台にあった香りなんだなって実感しました(^^ゞ

(※国分コメント) 重ね重ねコメント、ありがとうございます。「空山」は破格に風変わりな香水でしたが、ここまでお気に召して頂くと「いつの日か・・・」という気持ちも頭をもたげます。が、期待をさせると後でさらに申し訳ないなりますので、ここでははっきり「空山」の復刻は厳しいことをお伝えします。申し訳ございません。
10年位前から使わせて頂いています
素敵な香りをいつもありがとうございます。20周年なんですね。たぶん10年位前から使わせて頂いていますが、新しい素敵な香りに常に“挑戦”されている様子がわかりました。

最初の頃は、小規模でスタッフの方々が心を込めて発送してくださっている感がありましたね。同封して頂いた小さな布袋は今も小物入れにしています。心が温まりました。

素敵な生花に出会った時、それを常に感じていたいと思いネットで見つけたのが武蔵野ワークスさんでした。私のお気に入りは、ろうばいと沈丁花です。その見事に表現された香りがどれだけ日々の私を癒してくれているかわかりません。

香りの力ですね。まだまだ使ってみたい香りがあります。今後も宜しくお願いいたします。

(※国分コメント) そういえば、布袋、ありました。得意なメンバーがおりまして、無心に作り続けておりました。
京都競馬場で見つけました
私と武蔵野ワークスさんの出会いは、京都競馬場です。昔、京都競馬場で行われるGIレースの名前のついた香水を、競馬場で見つけました。

菊花賞、天皇賞、マイルCS、エリザベス女王杯、秋華賞、それぞれのレースのイメージにぴったりの香りでとても気に入ってました。特に「秋華賞」の香水が好きで、あの香りはぜひ復活してほしいです(「チューリップ」がいちばん近いかな)。

香りが良いのはもちろん、そこから物語が広がっていくのが、武蔵野ワークスさんの香水の素敵なところだと思います。20周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。

(※国分コメント) 投書いただき思い出しました。昔はOEM香水を制作しており外部企業さまなどにオリジナル香水を提供しておりました。競馬場の香りは、競馬場で販売するお土産やグッズの開発を行っている会社さんの依頼でした。まさか覚えていてくれて当社を探してくれるとは!感謝いたします。
小さい頃から家の庭にある金木犀の香りが大好きでした
どうしたらいつでもこの香りを嗅げるんだろうかと幼心に思いながら成長し、中学生の頃にはじめて香水をかってもらってから、金木犀の香水を探し始めました。

当時はまだまだインターネットで手軽に検索してたくさんの記事やページがヒットする時代ではなかったので、金木犀の香水はわたしの中だけの夢のような存在でした。自分で作ってしまおうかと考えたりもしていました。

そんなときに見つけたのが武蔵野ワークスさんのサイトで、とても嬉しかったのを今でも鮮明に覚えております。それから10年ほど経ちましたが、今でも金木犀の香水を愛用しております。

上京し、実家も引っ越しをしてしまい、庭の金木犀の香りを嗅ぐことはできなくなってしまいましたが、いつでも武蔵野ワークスさんの香りがそばにいてくれます。

ペンネーム 坂下
「Black Vetiver」に出会った時はとても衝撃的でした
私の大切な香り、「Black Vetiver」

バラの生花の香りが大好きで「バラの香り」から武蔵野ワークスさんに入門(笑) そしてミニボトルを殆ど試していた私ですが、この「Black Vetiver」に出会った時はとても衝撃的でした。

こんな香りが有るなんて! 外国製の香水を全く知らない私は、他社のベチバーなるものを存じませんが ずっと大切に使っていきたいと思っています。

最後になりましたが「創業20周年」心よりお祝い申し上げます。

(※国分コメント) 「Black Vetiver」のご愛用、ありがとうございます。全然万人受けしない渋ーい香りですが、はまれば、もう逃げられません!
よかったあ、勇気を出して聞いてみなくて
病院の待合室で年配の男性の横に座り、目を閉じて呼ばれるのを待っていると、ふんわりといい香りが。おじさん、いい趣味だねえ。何て香水?思い切って聞いてみようかな。などと考えていたら・・・後で、自分が朝つけたロサ・ブランだったと分かりました。よかったあ、勇気を出して聞いてみなくて(笑)。

(※国分コメント) 似た記憶があるので笑ってしまいました。話は変わりますが、これはいい香りだと思う「香りオーラ」を漂わせている人とたまに出会います。仕事柄、聞いてみたい衝動も多々ありますが、怪しすぎて聞けません。また、実際聞いてそのモノを手に入れても同じ感動が蘇らないことが多いことも事実。付けている人と香水の相性問題は大きいですから、聞いてもムダなはずと衝動を抑えることも
穏やかな香りの「グリーンローズ」お気に入り
香りに敏感な私が、使用出来る香水を探してめぐり逢ったのが、武蔵野ワークスさんでした。 ミニボトルで沢山の種類を気軽に購入出来るのは、香水をネットショッピングしたことのない私にとって、とてもありがたかったです。

お試し購入の後「グリーンローズ」「ローズの贈り物」「スリーピングミスト ローズ」フルボトルがお気に入りの香りたちになりました。天然香料が主体の香りと相性が良いようです。穏やかな香りでリラックス出来るのが好きなところです。「グリーンローズ」が販売終了予定とメールで知って、急いで注文しました。人気もある香りだと思うのですが残念です。過去にリニューアルしているので、香料の件など理由があるのでしょうね。

カタログ掲載がなくなってしまったスリーピングミストは、継続取扱いしていただけると嬉しいです。ルームフレグランスや、香水としても使っており50mlから30mlボトル変更もありすぐに使い切ってしまいます。 100ml新ボトルで、スリーピングミストの取扱いがあれば、ぜひ購入させていただきたいと思います。

(※国分コメント) 「グリーンローズ」は穏やかで強い香水に慣れた方には物足りないようですが、香りに敏感でナチュラル嗜好のお客様には愛されています。それなりに人気がありますが、ローズの香りの製品が多すぎるため経営上の判断で廃盤の方向となりました。お許し下さい。
アンケートに「雨上がりのアカシアの香り」と書きました
20周年、おめでとうございます。 毎年晩冬になると沈丁花が咲きほこる実家から某観光地のはずれへと引越して以降、あの香りが恋しくて、たどり着いたのが武蔵野ワークスさんのサイトでした。

最初は若干苦手なウッディー?と感じる香りで始まり…しばらくしてから香ってくるあの無性に懐かしい香り… あの時の喜びを忘れまいと、はじめて購入した時の縦長なボトルは、未だに手元に残っています。

それからしばらくして「どんな香りをリリースして欲しいですか」と届いたアンケートに、「雨上がりのアカシア(ニセアカシア)の香り」と書きました。

アカシアが咲く頃になるとここでは必ず雨が降り、雨上がりに漂ってくる濃厚な甘い香りが気に入って書いたのですが…あまりにマニアック過ぎたのか、長い間リリースされず(笑) 1度この地を離れ、また戻ってきた時にふとアンケートに書いた事を思いだし、武蔵野ワークスさんのサイトを覗くと…ありました!アカシアが!

ありがとう!武蔵野ワークス!! ありがとう!調香師さん!! 忘れられてなかった!(笑)

沈丁花とアカシア、そして、なにげに買って気に入った白梅と蝋梅。 (白梅と蝋梅は、お年寄りの方に大好評です)

夏場でも使えそうな青山路がなくなっていたのが残念ですが、この4品はボトルもかわいいので常備しています。

また大好きな香りに包まれた「4Seasons」を目指して、夏場に使えそうなお気に入りを探したいと思います。 これからも応援しています。
幼少の頃に祖父母宅の庭にあった花
沈丁花、クチナシ、木蓮、金木犀?。めずらしい、うれしい、と思わず求めた香りは、幼少の頃に祖父母宅の庭にあった花ばかりだと気がつきました。懐かしい思い出がいつもそばにあるような豊かさを、ありがとうございました。
梅の香を探してこちらの香水と出会いました
私は新選組副長を務めた土方歳三が好きで今もときどき生家跡の資料館やお墓を訪ねています。彼の遺した1冊の句帖に梅を詠んだ句が幾つかあることから,彼は生前梅が好きだったと伝わっています。それで,梅の香を探してこちらの香水と出会いました。会社の所在地と歳三の出身地(日野・石田)が比較的近いことにも何となく不思議な縁を感じたのを覚えています。

「ろうばい」の香りが一番の気に入りで,毎年立春から5月の歳三の命日(11日)までずっとこの香りを楽しむことにしています。(私の場合、ちょうど1本使い切るのと重なります。)他には,歳三の墓へ詣でるときにもつけています。故人がそれで喜んでくれているのかどうかは謎ですが。

昨年は自宅の庭にロウバイの木を植えました。開花まではしばらくかかりそうですが,花の少ない時期に点々と咲く黄色の花は太陽の光のように,きっと元気をくれるだろうと期待しています。

とり

(※国分コメント) 土方歳三の生家跡は当社と同じ東京西部の多摩エリア。当社からは車で30分ほどです。個人的に足を運び薬を入れる葛籠やキズだらけの鉢金を見てリアルさを感じました。
みかんの花の香水を探して
みかんの花の香水を探していて武蔵野ワークスさんにたどりつきました。今のお気に入りは葛の花。職場の若い女の子が「わぁいい香り!」と言ってくれます。いつまでも花の香りのするおばさんでいたいので(笑)これからもずっとお付き合いさせていただきたいと思っています。
出会ったのは新宿伊勢丹でした
初めて貴社の製品に出会ったのは新宿伊勢丹でした。私は鼻がとてもよく香水にはこだわりがありました。以前から自然な花の香りの香水がないかと探していたら、こちらを発見!それ以来、沈丁花、バラ、フリージアを愛用しています。特に沈丁花は大好きで、甘すぎずフルーティな本当の花の香りがすると思います。つけた瞬間、花の香りを嗅いでいる気分にさせてくれます
雪うさぎが好き
雪うさぎが好きです。震災の直後にこの香水を手にしました。ちょうど吾妻山に雪うさぎが現れる時期だったと思います。 ひんやりした涼しげな香りと花やフルーツのみずみずしい香りで、当時の不安感や鬱々とした気持ちが晴れやかになるようでした。 故郷を離れた今もこの香りをつけると福島の春を思い出します。大好きな香りです、大切にしています。
某コミックの主人公がつけていたシーンがあり、
某コミックの主人公がつけていたシーンがあり、ずっと探していた「金木犀の香水」。当時有名なメーカーのコンセプト香水を買い、「絶対に違う?」と探しまくり、ネット検索で貴社にたどり着きました。トップノートは素晴らしい再現率でしたが、時間が経つにつれ深みのない香りに変わってしまい、勿体なくもエアフレッシャーとして使ってます。好きな香りだけど自分の肌に合わないかもしれないことに気づき、最新の商品は試していません。

 その後、気になる香りはミニボトルで試し、リフレッシャーとして小さい籠に入れお手洗いに置いています(気に入った物は勿論ボトル購入していますよ)。定番は「5月の贈り物」かなぁ。ローズオイル好きなんですね。収穫年によって印象が変わりますが、ハズレと思ったことは一度もなかったです。

 ローズオイルつながりで「コンシンのジェル」はなくてはならない商品です。体質が変わったのか、問題なく使用していたメーカーの化粧水でかゆくなることが増え、試供品を使ってみて良かったので基本のスキンケアはこれ一個です。さらっとした使い心地と香りに癒されます。販売中止になったらどうしよう…。

 意外な(失礼)ヒットは「ベタガード」。手荒れしない丈夫な肌だったのですが、これも加齢か冬場はカサつくことが出てきたので、試供品を使ってみたら「つけた直後はベタつくけど少しするとさらっとつるっとする!」のにびっくり。月桃とローズマリーで、調理をするのに気にならないのもマル。キャンペーン時にたくさん買って、仕事場やダイニングの引き出し・化粧品ポーチ・洗面所・バッグに一個…といつでもつけられるよう置いています。ちょこっとプレゼントにも重宝。

 「廃番になった香水の再現できませんか?」なんて無茶な問い合わせもいたしました。最後になりましたが、20周年、おめでとうございます。今後も末永くお付き合いのほど、お願いいたします!

(※国分コメント) 不思議なことですが、コミック作品から当社を発見いただくお客様が多くおられます。作品に当社が取り上げられたことはありませんが、作品中描写される「白梅」や「桜」「金木犀」「百合」といった香水シーンから、「もしやそんな香水あるの?」と検索されるようです。
初めて買った香水、初めて手に入れた甘い香り
当時、高校生になったばかりの私にとって、金木犀の匂いは甘い夢の香りでした。 クラスが落ち着き始めた頃の秋、下校途中でどこからか漂い匂う美味しそうな甘い香りに強く惹き寄せられ、なんの匂いだろう?と数日間探しに探して発見したのが金木犀でした。

こんな匂いが毎日匂えたら、枯れずに傍におけたらと、好きな時に好きなだけ…香水はないだろうか?そんな欲の塊で色々試し、行き着いた先が武蔵野ワークスさんの金木犀でした。武蔵野ワークスさんの香水は本当に金木犀そのものの匂いで、当時はまるで夢が叶ったような、本物の金木犀を身に付けているような、そんな感じがして、とても嬉しかったです。

初めて買った香水、初めて手に入れた甘い香りは今もあの頃の記憶、嬉しさは私のなかで強く記憶に残っています。素敵な香り、夢を叶えてくださりありがとうございました。
伊勢丹新宿店で武蔵野ワークスさんを知りました
伊勢丹新宿店で武蔵野ワークスさんを知りました。沈丁花や、木蓮。ずっと探していた香りがそこにあり、またメイドインジャパンというところ、シンプルなボトルに衝撃を受け、興奮のあまりドキドキが止まらなかったのが思い出です。

即、その場で購入し、興奮覚めやまない状態で、mixiの日記に書き込みました。それから足繁く通い、友人のお誕生日や会社の同僚の旅立ちなど、様々なシーンで、贈る人に合う香りを選んでいました。伊勢丹での扱いが無くなってからは通販を利用させて頂いています。買い始めの頃は、サイトの説明をくまなく読んで、伊勢丹新宿で出会った時のようにワクワクしながらミニボトルを選びました。

説明を読むと全部欲しくなりますね。ここ数年は白檀の香りにハマり、色々なところで白檀の香りを買ったりしましたが、様々なバリエーションで白檀を展開しているのは武蔵野ワークスさんだけですね。白檀だけでなく、どの香りも懐かしくホッとできるので、必ずここに戻ってきてしまいます。これからも素敵で懐かしい、そして真面目な香り創りを続けてください。

(※国分コメント) 伊勢丹さんを撤退してだいぶん経ちますが、未だ探してWebに来て下さるお客様がいて本当に感謝しております。あの頃は、ボトルもラベルもかなりの手作り感で、あるお客様にはテストマーケティング用の商品かと思いましたよと評価されるくらいでしたが、それでもご購入いただくお客様には感謝としか言いようがありませんでした。
「空山」大好きだった
空山大好きだったんですがいつの間にか無くなってましたね…シプレー系って、今探すと無いんですよね。 あのキリリとした感じが大好きでした、復活望んでます! 私の化粧台には、縦長のシンプルボトルの空と今の使いかけの沈丁花が並んでます♪ 沈丁花の香りは、無くならないですよね?

(※国分コメント) 「空山」は「菊」と同じく、私のお気に入りでしたが、徹底的に売れませんでした。当面リバイバルはなさそうですが、本当はいい香りなんですが、仕方ありません。
出会いは、12年前
20周年、おめでとうございます。私と武蔵野のワークスとの出会いは、12年前にさかのぼります。 当時勤めていた会社の、北海道支店の女性が「武蔵野ワークスは優しい香りで使いやすいフレグランス」と紹介してくれたことがきっかけでした。

当時ミニボトルでさまざまな香りを試し楽しんでいました。 その後は、香りを楽しむ余裕のない生活が続きました。

そして齢を重ね、さまざまなフレグランスにまた興味を持ち、ふと武蔵野ワークスを思い出しました。 ネットで検索すると武蔵野ワークスのサイトをすぐに見つけることができました。 「変わらずミニボトルも販売し、派手さはないけど信頼できる香水屋さんがまだやってる!」と嬉しくなりました。 すぐに、ポチっと注文。 大好きな「上海」の香りを毎日楽しんでいます。 そんなつい先日、北海道支店の女性から「6月末で退社しました」というお便りが。 第二の人生もさらに充実したものとなるようお祈りしています。

ペンネーム 葉っぱ


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