Date: Fri, 24 Feb 2023

●投書：
沈丁花は一昨年の3月頃買ったのですが、2月下旬くらいになると沈丁花の季節到来、毎年この時期は沈丁花の香りを身に着けています。

切ない香り、の説明通りの香りで春の訪れというよりは冬の終わりの叙情感があります。

2月下旬から3月の、この時期の雨天にも晴天にも合います。


しかしこの時期しか使っていないのと、一回の使用量が少なくてキューブボトルがまだ減っていません（笑）

フルボトルのデザインも良いので欲しいなとは思うのですが、余ってしまいそうなので、買い足しはまたキューブボトルにするかも。

全体的に淡い香りの武蔵野ワークスさんの香水をさらに少量ずつ使っている私、少数派でしょうか。

●ハンドル：
KT



(国分) 当社のお客様は大切に使っていただく方が多く少数派ではありません。一方でどんどん使う方も多く二極化しています。海外では4mL程度の香水はトイ香水で商品にはなりにくいのですが、少量でも大切に使ってもられる方々のおかげで存続できています


(2023-03-24)