オリジナル香水・オリジナルフレグランス・OEM香水
※企業・法人向けオリジナル香水・OEM香水の開発案件は現在、受注休止中です。
このセクションでは企業・法人向けオリジナル香水・オリジナルフレグランス制作のご案内をしております。オリジナル香水OEMとは、市販品ではない香水やフレグランス製品を個別にクライアント様のご要望に応じて開発・制作・製造するサービスです。
オリジナル香水OEM制作の現状
化粧品の中でも特異なポジションにある香水やフレグランスは、製造そのものは少ない設備で済みます。必要とされる資材や機材、製造するための環境などは、スキンケアやヘアケア、メイクアップなど他の化粧品アイテムと比較してシンプルで小規模ですみます。
使用する原料もシンプルで、原料の成分数や製品全体の部品点数・部材点数もかなり少なく製造可能です。製造工程も単純で小さな工場のシンプルな設備で製造が可能です。
にもかかわらず、日本の化粧品会社2,000社の中で香水を専門に開発・製造する会社はもちろんのこと、香水やフレグランスの制作・製造を得意とする化粧品会社は非常に限られています。
調香師(パフューマー)の存在
その原因は、調香師という香りのクリエイターの存在です。香水開発には、化粧品製造というケミカルなプロセスだけでなく、香りのクリエーションという創作活動の比重が高く、他の化粧品とは違う種類の人材(調香を行う人間=調香師、パフューマー)の介在が必要だからです。
多くの化粧品メーカーでは、香水やフレグランス製品の開発案件や香水&フレグランスOEMを受ける場合、調香というクリエーションの部分は香料会社に依頼するケースが必然的に増加しますが、クライアントが香料会社のパフューマー(調香師)と直接話せる機会は薄く、クライアントとパフューマー間の意志疎通や時間的ロスが一つの障害やジレンマとなるケースも少なくありません。
香水瓶・フレグランス容器の問題
香水容器(香水瓶)は大きな問題です。ガラス製にしろ樹脂製容器にしろ、他の化粧品容器がかなりのバリエーションを持って市場で流通している現状に対して、香水瓶や香水容器のチョイスは信じがたいほど狭いものがあります。
一般に香水は、香料という製品の特質上、非常にわずかなかがら通気性がある(つまり、酸化や変質の原因になる)樹脂容器よりガラス容器を使用する必要があります。
世界的にガラス瓶製造メーカーが減少傾向にあること、伝統的に香水製品はそのブランド、そのシリーズごとに独自に成形金型を製造し、独自のオリジナルビンで製造されてきたという歴史があり、汎用の香水瓶はほとんど流通していません。
容器メーカーや容器問屋さんなどで見かけるもの香水瓶やフレグランス容器はデザイン的にややレトロ感があったりしてクライアントの要望と合わないケースも多々見かけられます。
商品としてのオリジナル香水・オリジナルフレグランス
近年「オリジナル香水」や「ご当地香水」開発がちょっとしたブームになっています。
西洋では香水や香りモノ製品(トイレタリー、リネンウォーター、ミスト、ルームフレグランスなど)は、日本の地酒やヨーロッパの地元ワインのようにその土地に由来する花や植物をもとに製造される地方も多く、また、企業では「自社の香り」といったテーマでオリジナルな香水を製造するところがあります。
日本でもオリジナルな香りを求めるアパレルブランドやファンションブランドが増加してきています。ヨーロッパのメジャーブランドでは、化粧品ブランドだけでなく時計や皮革、バッグ、ジュエリーなどのブランドさんまでもが香水をブランドの商品アイテムとして加えることはごく自然なことです。
日本でもそういった機運が高まりつつあるようです。日本のブランドさんにも香水がブランドアイテムの一つとしてラインアップされる日は近いのかもしれません。
また、アーティストや有名芸能人・スポーツ選手のプロデュース香水も増加傾向です。まだまだ大規模な生産に至っていませんが、コアなファンの間でオリジナル香水やオリジナルフレグランスは人気グッズとして成長しつつあります。
ノベルティ・ギフトとしてのオリジナル香水・オリジナルフレグランス
限られた予算内でお客様に喜ばれるギフトやノベルティ選びは悩ましい問題です。香水は催事やイベントでの高級販促品として大きな需要があります。
化粧品をギフトやノベルティグッズにするには、お肌へのトラブルやクレームを心配するお客様も少なくありませんが、香水は次の点で優れたグッズです。
- 優れた安全性と安心感。香水は化粧品ながら肌への影響が少なくトラブル事例はほとんどありません。また薬事法に基づく化粧品申請を行うので法的な条件もクリアされます。
- 香水自体が持つ高級感、高級なイメージ。並行輸入による安価な香水が出回っている今日でも香水の高級感は損なわれていません。
- 香水は長期使用と長期保管が可能です。
マーケティング用語
・販促品とは
販促品とは販売促進(セールスプロモーション)のため、キャンペーンやイベント、展示会などで配布される景品(消費者ベネフィット)。有料または無料。顧客満足度を高め、企業・商品の知名度を高めます。
・ノベルティとは
ノベルティとは、販促品のうちとくに無償商品を指します。ノベルティグッズは、市販品よりオリジナル性を高め、商品に企業名や商品名などの「名入れ」(印刷)などが行れたり、商品自体をオリジナルで制作するケースが多い。
・販促品市場とは
販促品やノベルティはオリジナル性が強いため「販促品市場(販促品マーケット)」として独立した市場を形成しています。販促品やノベルティを専門に企画・開発行う会社が存在し、またそれを専門に扱う問屋や流通機構があります。広告会社やプロモーション会社は販促品マーケットと密接に関係しています。
・オリジナル性
ノベルティグッズの特徴はそのオリジナル性です。個別の「名入れ」はその典型的な例です。プロモーションごとに違う印刷が施されることも珍しくありません。市販されていない商品を独自に企画・開発・製造する場合があります。強いオリジナル性があります。
オリジナル香水・オリジナルフレグランス制作実績
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【実績】
●トヨタ自動車/ブレイド、ノベルティフレグランス
●白泉社/空色海岸
●MINT神戸(ミント神戸)/MINT Kobe
●西日本鉄道天神コア/ファイブ・ストリーズ
●アローズ/エンゼルス・クレスト
●MHD ディアジオ モエ ヘネシー/ベイリーズ
●JUNグループ(プーラフリーム)/色褪せたロマンティック
●アルゼ/シャドウ ハーツ アロマオイル
●花とゆめコミックス/ベルベットブルーローズ
●三越 The Trilogy Diamondトリロジー・ダイヤモンド
●国立近代美術館/琳派展
●西洋美術館/モネ『睡蓮』
●エポック社/シルバニアファミリー
●JRA/菊花賞
●白泉社/ツーリング・エクスプレス
●シチズン商事/Diaro Diana
●長嶋監督/Mister No.3ミスターナンバー3
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