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( 香水工場の )

香る生活


テレックスとFAXと電子メール#1
10月に入りましたね。一日一日気候の変化が感じられる季節です。素敵な秋をお過ごしください。

きょうは、私のテレックスとFAXと電子メールの思い出話でお付き合いください。

自宅の押入を整理していたらFAXがでてきました。動くには動きそな気配ですが、使う当てもなく「燃えない粗大ゴミ」としてお金をかけて業者に引き取ってもらうしかなさそうです。

電子メールが日常的な通信手段となっている私の場合、今となってはFAXは手書きお絵書きの送信くらいしか必要なくなりました。

手書きお絵書きでさえスキャンして電子メールに添付できますので、相手がメールを使っていればFAXは、完全に無用の長物。

昨年実家に帰省したおり、古びた巨大なFAXを目撃。姉が友人から譲り受けたものでした。「まだ動く」と満足げで、内心、彼女はどうかしていると思いましたね。彼女も職場では電子メールを使用しているのですが、レトロなんですね。

私が社会人になった頃、会社にはテレックスが置いてありました。タイプライターにロール紙がくっついた、いかついヤツです。

朝、出社するとテレックスルームには海外からの電信文で吐き出されたロール紙の紙が散乱していたものです。

内容は全部、英文・大文字テキスト。それまで海外にでたことがない私には、ちょっと「インターナショナル」な雰囲気を味わえたものです。

が、数年でFAXにとって代わられました。時代はテレックスからFAXへの移行期。日増しにロール紙の散乱は少なくなっていき、ついに数日に一回程度、あまり重要でないメッセージが打ち込まれる程度にまで落ち込みました。

たまにくるのはテストメッセージ。海外のスタッフがテレックスの動作テストしているようでした。


テレックスとFAXと電子メール#2
テレックスとFAXと電子メール#1

(2009-10-03)
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