フィトンチッドが、心のコリをほぐす
仕事疲れがたまると、多くの方が自分なりのリラックス法を実践されていると思います。

精神的ストレスと肉体的ストレス。肉体的な疲労はカラダを休めることである程度自然に回復しますが、精神的疲労のリラックス法はやや厄介です。

お手軽なストレス発散法としておすすめなのが下記です。

1) 大声で笑う(国分にとって実践可能)・・・笑えるテレビ番組や本などを見る・読む。そして、笑う。大笑いした後は気分がすっきりします。おかしくて笑わなくても無理矢理笑うだけで血糖値や血圧が改善されることがわかっています(そのメカニズムは不明)。

2) 大声で泣く(国分にとって実践やや不可能)・・・子供の頃、誰もが体験した記憶があると思いますが、泣いた後の気分の爽快感はナニ?といいたくなるほど効果的です。しかし、大人の私たちにはこれはなかなか実践できない。笑いすぎて呼吸困難になり涙が出るケースはいいのですが、泣ける場面は多くありません。悲しいテレビ番組や映画で泣ける人にはおすすめ。

3) 山に入る(国分にとって実践可能)・・・高尾山くらいのハイキングでもOKです。いったん入ると数時間はもどってこれないところがグッドです。ジムの自転車だと15分くらいで飽きてしまいますが、山は戻るに戻れないので意志の弱い人におすすめです。

山歩きは、相当量のカロリーを消費しカラダにカツを入れますが、それだけでなく森林にこもる「気」がココロにも作用しています。

「気」は長い間、その実体が不明でした。そして現在でも森林の気を研究している医療関連会社や香料会社、研究者さんはたくさんいますが「気」は現在「フィトンチッド」というコトバで総称されるようになりました。遠くに見える青い山脈の青さもフィトンチッドが創り出す色彩と言われています。霞を食べる仙人の「霞」もフィトンチッドのことだったと勝手に空想します。

明日はフィトンチッドの正体について。

  • (2007-04-23)
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