ボローニャ・コスモプロフ2007 レポート3(微妙な自己紹介)
連休真っ只中。東京は連休に入り天気にも恵まれました。きのうは一日中近くの公園は子どもたちの歓声がこだまして穏やかな時間が流れていました。

先週の続きです。

展示会での「ご用件は?」や「何を探しているか?」という質問は会話に入るための儀式的イントロダクション。本当は「どこの誰?」が展示担当者が一番最初に知りたい情報だと思います。それによって話す内容も、目の前にいるクライアントが何を探しているものかも検討がつきます。

ディストリビューターではないが、ジャーナリズムとは言いがたい。『香る生活』のネタを探しているのでジャーナリズムというのはウソでないにしても、過剰な期待を抱かせるのも申し訳ない。かといって「私は香水メーカーです」では先方も訪問の意味がわからない・・・

長い自己紹介になりましたが、やむを得ず正直に自分は日本の香水メーカーでかつ『香る生活』のネタを探していると言って『香る生活』を手渡しました。日本語だから彼は当然読めない。やや困惑顔。しかし、日本の香水関連のバイヤーさんやディストリビューターさんも読んでいるんですよ、なんたらと説明すると、ようやく「それは当社にとっても悪い話ではないな」という感じでお話させていただきました。

15年前にグラースで創業した新興の香水メーカーさんでグラースの伝統とインターナショナルに通用する香りをテーマにされているなど簡単なプロフィールをお聞きしましたが、来場者がひっきりなしの展示会場でお聞きするには先方さんも迷惑ですので、次回グラースに行った際はゆっくり聞かせていただけくということで去りました。

これは飛び込みのケースですが、実は何社か事前に訪問の予約を入れている会社さんもありました。

・Fine Fragrances & Cosmetics Ltd.社(イギリス)
・RANCE社(イタリア)
・Parfums Via Paris社(フランス)
・MAVIVE社(イタリア)






  • (2007-04-30)
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