ボローニャ・コスモプロフ2007 レポート5(パルファ・ディ・パリ)
Parfums Via Paris社の訪問はちょっとハプニングに見舞われました。アポの時刻に遅れそうであわててブースを探しているとすぐに目の前にその看板が。

「おお、こんなところに」

たまたま来客者は他にいなかったのでブースに入って自己紹介。

「○○さんから連絡が行っていると思いますが、日本から来た国分です。きょうは新作を見に来ました」

女性のマネージャーらしき方に挨拶。彼女は魅力的な笑みで

「担当者が変わるというメールをもらっていたけど、あなたが新しい担当者ね。はるばる日本からようこそ。WELCOME!」

握手して名刺交換。お会いする予定の担当者とちょっと名前が違う気がしましたが、そんなことは気にせず席について香水市場について情報交換。香水の新しい新興ブランドがどんどん生まれ、また若年層からマダムまで広範囲なユーザー層をカバーするために商品のラインアップも多彩に変化しているというパリの香水事情などお聞きして、ではでは今日の訪問目的である「新作を拝見」というノリまではよかったのですが、ででてきたものは見慣れない香水。

私が探していたのは「Creature d'Anges(クレアチュールアンジ)」の新作。日本でも人気の、特に若い女性に人気で、エンジェルというくらいなので、どちらかというと可愛らしい製品です。でてきたものは完全にブック型。外見は「本」そのものですが、あけると香水瓶がでてくるという意表のパッケージ。こちらも若い人に人気がでそうですが、Creature d'Angesとはかなり違います。

この時点で内心「何かがおかしい」と感じていましたが、今さら、ここはParfums Via Paris社のブースですか?と聞き直して、最悪「ブース間違っていました」とは告白できず、とりあえず無難にまとめ、マネージャーさんとはハグまでさせていただき、ブースを後にしました。


私が訪問したその会社さんは「Parfums de Paris Int'l(パルファ・デュ・パリ)」。訪問予定だったのはそこから30メートルくらい先にあった「Parfums Via Paris(パルファ・ディ・パリ)」。似ていますが違う会社さんでした。この場を借りて、対応いただいたParfums de Parisのマネージャーさんにお詫び申し上げます。





  • (2007-05-02)
<< ボローニャ・コスモプロフ2007 レポート6(今度こそパルファ・ディ・パリ)< | >ボローニャ・コスモプロフ2007 レポート4(ファイン・フレグランシーズ&コスメティックス社) >>

[▲page top]