今年の「サンタの贈り物」、2008版のテーマはこれ!
フローラル・フォーシーズンズ サンタの贈り物(A Gift from Santa Claus)とは武蔵野ワークスが、クリスマスシーズンに数量限定でリリースしているオードトワレです。毎年、同じネーミングで違うテーマの香りをリリースしています。

サンプルボトルはリリース済みです。30mLボトルは12月1日リリースを目指して現在急ピッチで準備中です。

(※12月1日から盛りだくさんなキャンペーンを入れております。数日後「2008年を閉めるキャンペーン」の全容を発表できると思います。ご期待下さい)


なんか急に寒くなりましたよね。

東京でも日に日に冷え込みが増してきており、紅葉が一気に加速中です。燃える紅葉、ひらひら舞い落ちる紅葉、大気の透明感が高まって朝夕には東京からも富士山の威容を見ることができる日が多くなってきました。

事務所の窓からも時折、富士山を遠望することができます。夕日にシルエットを残して消えていく富士山を見ていると旨い日本酒が飲みたくなるので、まだ勤務中の時間ながら、これまたたまりません。




さて、「サンタの贈り物」2008が完成しております。

2008年のテーマは、「クリスマスを彩るミント」

え〜っ、ミントって、お菓子みたい〜 なんてざわついている方もおられるかも。

そうなんです。チューインガムのような爽やかさ・・・ではなくけっこう行けているクールな香りに仕上がっていますよ。

カード「サンタの贈り物」2008
 ※30ml商品に添付されるカード


ミントとは、ペパーミントやスペアミントなどのハーブ類の総称。ミントの草は、端から見るとたんなる雑草です。その姿は、若干、大麻に似ていたりして(^_^;)。

しかし、葉っぱを一二枚ちぎって料理に使えば、あら不思議、肉料理も煮込み料理も行けているディナーに大変身!(しないこともあります)。欧米では、どちらかというとクッキーやパイなどお菓子系に使用されることが多いでしょうか。

爽快感が、とっても「夏向き」ながら、武蔵野ワークスはこれをクリスマスにぶつけてきました。いやはや、パフューマーが考えることは常人の私の常識を越えています・・・

私も、製品リリース前の儀式・"社内スメリング大会"(製品リリースの「最終GO!」を出す前に社員全員で香りを確かめるミーティング)にて、パフューマーの心理をズタズタに傷つける暴言を浴びせながら官能試験に参加しました。

「アコードは取れているナ〜、だけど・・・」なんてガラにもない発言をプロに浴びせるのも、自分自身、やや恥ずかしかったです。が、ウチのパフューマーたちは打たれ強いので大丈夫です。

「サンタの贈り物」2008の私の印象は・・・都会的で現代的。チューインガムのようなおいしさを残しながら、香水としての上品さや華やかさがあります。セクシーというより、自分自身と周囲明るく楽しくする香りです。

パーティーや都会の夜に彩るクリスマス・イルミネーションのイメージにぴったりです。ただし、ミントが好きな方でないと、やはり好きになれないかもしれませんのでご注意。

ミントを配合した香水は西欧ブランドさんにも世の中にもありますが、あくまで隠し味、ミントの香りをそのまま前面に出したものは私の知る範囲ではかなり珍しいと思います。

私的には楽しく親しみやすく元気になる香り、といった感想をもっています。

好きな方もおられると思います。

お気に召す香りであることを祈ります。


  • (2008-11-22)
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