ローズマリーランド
  • (2018-06-10)
前回投稿の「アンチエイジング原料のテスト」の続編 (2018/06/09)

アンチエイジング・スキンケア
( ローズマリーのポテンシャルに期待大 )


製品名は「ナゾネ」(仮称)


今回試作する製品の名称を、仮称ですが、とりあえず決めました。

ナゾネ(Nazone)

Nazone を英語読みすると、おそらく「ネイゾーン」と読む人が多い?

実は、アイクリームとしての制作をめざしているので、「Eye Zone」(アイゾーン)というネーミングにしようかと。

その派生で「アイゾーン」 → 「ナゾーン」 → 「ナゾネ」となりました。


今後のプラン


試作 → 非売品 → (その後はわからない)

というプロセズで進めていく予定です。ローズマリーのポテンシャルにご期待下さい (というか私自身がワクワク)。

もちろん、何事も起こらず頓挫する可能性も。

その方が通常大きい。去年軽く頓挫した Galaxy プロジェクトのリベンジになるか、それとも同同じ結果か、とりあえず先に進みます。


ローズマリーコスメ専用サイト:ローズマリーランド


そうそう、ローズマリー配合コスメの専用サイトも制作予定です。

本日、タイトルだけ作りました。時間をかけて内容を入れていきます →


アンチエイジング・コスメ
( ローズマリーランド )
  • (2018-06-10)
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アンチエイジング原料のテスト
  • (2018-06-04)
スキンケアの新しい原料をトライアル中 (2018/06/04)

アンチエイジング・スキンケア原料
( 新しいアンチエイジング原料、ヘラの先に付いている黄色い液体がそれ、中身はローズマリーエキス )


「こまめ」は試されましたか?


先月のキャンペーンで、ネイルケア「こまめ」をフルボトルご購入のお客さまに配布しました。このブログをお読みの読者にも「こまめ」を現在、使用されている方がおられると思います。

お気に召されることを祈るばかりです。

「こまめ」のキー成分は、ハーブのディルエキスでした。

この原料は、化粧品原料メーカーさんから仕入れるのですが、こちらの会社さんは、ローズマリーエキスを利用したアンチエイジング原料も製造されています。

この原料が、気になっていてお願いしてサンプルを分けてもらいました。


植物の力


医薬品開発をしている人から聞いた話ですが、近年の新薬開発は、病気の原因タンパク質と結合できる物質の分子構造をスパコンを使ってシミュレーションするとか。

だから、コンピューターの中で作り出される分子構造をもとに、逆にそういう物質を創り出す手法だそうです。

このへんは、私の知らない世界なので、聞き違いかもしれませんが、次の話は本当だと感じました。

スパコンでシミュレーションするとはいえ、まったくゼロから分子構造から決めていくより、薬効がある植物を選び、その成分をベースに分子構造を決めていく方が新薬の発見につながりやすい。

「植物には、人智では到達できない薬効成分が、まだまだありそう」


『神農本草経』(しんのうほんぞうきょう)


薬効が認められた植物は、とくに「薬草」(やくそう)や「薬用植物」(やくようしょくぶつ)と呼ばれます。

人類が薬草を利用してきた歴史は深く驚異的です。どんな民族でも植物を利用した民間療法の言い伝えは必ずあるものです。

その中でも凄い人類の英知の一つが中国の『神農・本草経』(しんのうほんぞうきょう)という本。

書かれた時代は、後漢時代(日本では、邪馬台国の卑弥呼以前)とされますが、もともとあった民間の伝承や民間療法をもとに集大成したモノと考えられています。

そのもともとの伝承は、紀元前数千年も前に「神農」という神様が、さまざまな植物の根・茎・葉・実を自分のカラダを使って薬効を試し、何度も毒にあたりながら調査したもの。

(「毒にあたる」という部分は、実に人間的ですね)

何度も毒にあたりながらも、そのたびに植物の薬効によって生き返ったとか。

(神様なのにクスリで救われる部分も人間的)

この神農さまは、植物に触れるだけで、どんな薬効があるかわかったといった伝説をどこかで読みましたが、出典を思い出せません。

神農本草経には、数百種類の植物の薬効が掲載されています

しかし、私の印象では、どんな植物も、人にとって、なにかしら薬効があるようです(逆に言えば、植物は副作用リスクを伴う生き物)。



ローズマリーのマジック


私にとって、超・気になる植物が、ローズマリー。

西洋では伝統的に、記録力によい、膝や関節に効果があるアンチエイジングの植物とされてきました。「記憶力のハーブ」とも呼ばれます。

(香りと記憶をコントロールする脳内の部分は、同じ海馬。記憶と香りは密接な関係がありそう)

ローズマリーは、抗酸化作用があることでも有名で、血行促進や美容効果があります。認知症への効果も。

(私の素人意見ですが、老化とは「毛細血管の破損」と信じる私には、血行や血管をプロテクトする成分こそがアンチエイジングの王道)


私はローズマリー信者


ローズマリーに含まれる薬効は、すべて解明されているわけでありません。今後、どんな凄い未知の成分が飛び出すかわからないポテンシャルがあります。

(要は、私は軽度のローズマリー信者)

だから、ベタガードにローズマリー精油を配合しましたし、こまめにもローズマリーです。もう一つ、何かできないかなと、今回入手したローズマリーエキスの原料を元に現在トライアル中です。



奇跡は起きるのか?


私は以前、無線通信のソフトウェアを開発する会社にて仕事をした経験があります。

その際、通信速度を測定して、どの他社製品をもしのぐ結果が出たので、「世界最速スピード」と広告しました。

ウソは言っていません。

しかし、世界最速であるためには、ある一定のテスト条件があったり、テストデータの中で自社の都合がよいモノだけを選択するなど、"厳密な公平さからすれば、世界最速とは言えない" という気持ちもありました。

企業やメーカーが出してくる実験データには、多かれ少なかれ、このような背景があります。データで示された奇跡が、私やみなさんに、そのまま起きるとは考えにくいのですが、期待したいと思います。


実験ボランティア募集


当社では、社内で進めているテストに協力して下さるボランティアを募集します。

・実験期間: 2ヶ月
・方法: 当社提供ジェルタイプ・スキンケアを朝夕2回、気になるシワなどに塗布
・提出物: 感想をお電話でお聞かせください
・謝礼: Amazonギフトカード(2000円)
・募集人数: 5名
※条件: 40才以上(自己申告)で小じわなど気にされている部分がある方
※注意点: 湿疹などトラブルの可能性があります

応募方法は、2018年6月号の「月一メルマガ」(6/4発行予定)をご覧下さい。

(URLは、「月一メルマガ」で検索ください)


今までの経験から、ボランティアは20名くらい応募いただけるのではないかと思いますが、今回、ぜひ注意いただきたいことは、実験の過程で湿疹がでるかもしれない点です。

実は、社内のスタッフの一人は、この原料を含むジェルの塗布後、顔に湿疹がでてしまいました。すぐに水で洗いローズジェルを塗ったら30分くらいで正常に戻りました。

安全な原料しか使用していませんが、それでも、スキンケアのテストでは、このようなトラブルはたまに起きます。

湿疹がでても自己責任です、そういうリスクをご承知いただく方にお願いします。


※続編記事 → ローズマリーランド


  • (2018-06-04)
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fragrance.co.jpへ、準備はじめ
  • (2018-05-31)
社名変更よりもインパクトありそうなドメイン名変更。準備をはじめています (2018/05/31)

フレグランス・シーオージェイピー
( 「fragrance.co.jp」は武蔵野ワークスのドメイン )


お蔵入りのままだった fragrance.co.jp


インターネット上で組織・企業を表す言葉がドメイン名です。

ドメイン名は、他に誰も取得していなければ、比較的いろいろ取れますし、何個でも取得可能です。

しかし、こと「co.jp」ドメインに関して、日本国内の法人1社につき1個しか取得できませんので、企業にとって真剣に取得したい名前です。

当社は、運がよいことに fragrance.co.jp (フレグランス・シーオージェイピー)というフレグランス会社にふさわしいドメイン名を、ずっと昔に取得していました。

しかし、創業以来 azaban.com というドメイン名を利用しており、お客さまもなじみ深いということで、fragrance.co.jp は長い間お蔵入りでした。

そのため、たんに azaban.com のコピーをおくだけのバックアップサイトでした。

見てみます? → www.fragrance.co.jp


これだと、Googleから "重複サイト" と見なされ、悪い運用(場合によって悪意ある運用)とされがちで、検索結果から排除されるペナルティさえ受けるリスクがあります。

しかし、運良くGoogleには、少なくとも "悪質" とは評価されていないようです。

今後、fragrance.co.jp に一本化すればこのリスクも解消すると期待します。



移行作業スタート


移行をはじめます。

数ヶ月、もしかしたら、1年くらいかかるかもしれません。

切り替えのタイミングには、fragrance.co.jp お披露目イベントか何か開催したいと考えています。詳細は、継続してご報告したします。

新生 fragrance.co.jp も末長くご愛用ください。



  • (2018-05-31)
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社名の変更?
  • (2018-05-31)
ここ数年、ときどき持ち上がる問題なんです (2018/05/31)

会社の種類
( 「株式会社」から「合同会社」に移行する外資系企業は多い )


株式会社に移行してほしい新・会社法


10年くらい前まで、日本で会社を作るとなると、がんばるつもりなら「株式会社」、小規模ならお手軽「有限会社」が常識でした。

当社は有限会社です。

ところが、2006年に新・会社法が施行されると、有限会社は廃止され、すべて株式会社に移行されました。

それまでの有限会社は、特例として有限会社を名乗ることができますが、この特例、いつまで続くやら。

現在の有限会社は法的には株式会社です。

("法的には株式会社"?・・・ちょっとわかりにくい)

法的には株式会社として扱われますが、名称は「特例有限会社」と呼ばれ、以前の有限会社の規制が適用されるという意味不明なポジショニングになっています。

(まあ、まさにこれが移行期間中の "特例" ということなんでしょうね)

政府としては、すみやかに株式会社に移行手続き(登記など)してほしいという願いが、政策や法令ににじみ出ている感じです。

私のカンでは、有限会社は、将来、どこかのタイミングで強制的に株式会社へ移行させられるでしょう。


外資系企業は合同会社に移行中


ところが、2006年の新会社法では、一方で「合同会社」が新設されました。

米国のお手軽会社「LLC」がモデルになっています。

「日本版LLC」とか言われて持て囃されましたが、うーん、なんというか・・・私にはペーパーワークの少なさという点で、以前の有限会社に相当すると解釈しています。

(厳密には違いますが、現在、小規模な会社を興すとしたら、合同会社が一般的な選択肢でしょう)

合同会社の唯一のデメリットは、将来、株式公開ができないことくらい。

案の定、それまで株式会社だった外資系の企業は続々と合同会社に移行中です。

アマゾンジャパン株式会社は、1年くらい前にアマゾンジャパン合同会社に改変しました。

アップルジャパンも、シスコシステムズも、西友(ウォルマート系列)も合同会社になりました、ウエンディーズも合同です。

グーグル合同会社、日本アムウェイ合同会社などもそうですね。


当社も合同に移行する?


現在、当社は「特例有限会社 武蔵野ワークス」となっていますが、当社も「株式会社 武蔵野ワークス」か「合同会社 武蔵野ワークス」に移行しようかという案が、出ては消えます。


(「武蔵野ワークス」の部分は、もちろん変更しません、会社法がどうであれ、この部分が、実質的な社名ですし、ブランド名ですので)


移行するに当たり、登記手続きなどペーパーワークの時間と労力が惜しいことが一点。

それと、社長は「もはや作れない有限会社は、希少価値がある」と、現在の「特例有限会社 武蔵野ワークス」というネーミングに愛着があることがもう一点。


今回の「来年度のプランミーティング」(当社の会計年度は8月スタート)でも、社名変更はナシとなりました。

  • (2018-05-31)
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可憐なイチゴの花
  • (2018-05-28)
法事の帰りにイチゴ農園を飛び入り見学、はじめてみるイチゴの花 (2018/05/28)

イチゴの花
( イチゴの花。"バラ、とくに原種のオールドローズの花にそっくり"が第一印象 )


大規模農場


法事で知り合った高橋さんに、帰路が同じ方向ということで車に乗せてもらい北上駅へ。

途中、高橋さんが運営する農園近くを通るとのことだったので、ちょっと曲がって農園を見学させてもらいました。

農家というより大規模農場。

巨大なイチゴハウスは、もはや個人で運営できるレベルでなく、農業も資本主義化の波は止まらないようです。


原種バラの花にそっくりなイチゴの花


さて、イチゴの花ですが、どうですか?

予想外に可憐でしょう。イチゴもいいけど、鑑賞用の鉢植えでも楽しめるかわいらしさ。

第一印象は原種バラである「オールドローズにそっくり」。

イチゴはバラ科だそうで、似ていて不思議はない、と後で調べてわかりました。

バラ科の植物は、ホント、多いです。

花の香りはしませんでした。全ての花が香りがしないのか、わかりませんが。


  • (2018-05-28)
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法事で再開する人々
  • (2018-05-27)
法事は、遠くなった身内や旧知の人々が再開する機会 (2018/05/27)

西和賀のタニウツギ
(山道の両脇を彩るタニウツギの花)


法事のため岩手へ


法事のため岩手県西和賀郡というところに行ってきました。

新幹線で北上まで行き、北上線というローカル線に乗り換えます。途中から山間部に入りますが、そのへんから線路脇に咲いていた花が、上の写真、タニウツギです。

葉っぱがサクラの葉にも見えて、最初はサクラかなと見間違えました。

この時期、山は、新緑まっさかりで、そんな新緑の中に鮮やかな彩りが大変印象的です。

ただ、タニウツギの枝は、遺骨を集める箸として使われることや、山火事をイメージさせるとして、現地の一部の人々からは縁起が悪い花として忌避されているとも聞きました。

きれいな花も、事情はいろいろです。


法事の疑問


私は、それほど信心深くなく、法事などに参加すると、モヤモヤが心中拡がることがあります。

焼香は、なぜ抹香(粉末状の香木) を指でつまんだ後、額の高さまで上げるのか、なぜ2度・3度やるのか・・・キリがないですね。

儀式は、それなりの由来あって生まれても、そのうち形骸化して動作や形だけが残るというプロセスは、世界的にどの宗教も同じでしょうから、意味不明でも、郷に入れば郷に従う方式でやっています。

今回の法事は、ご住職がお経をあげ、さらに二人の僧侶がお経の加わる形でしたが、三人のお経のハーモニーが、グレゴリオ聖歌のように荘厳で、神妙に聞き込んでいました。

(意味はもちろんわかりません)

さらに参加者にお経小冊子(全漢字にフリガナ付き) が配布され、いっしょにお経を読むという参加型のお経もあり、なかなか新鮮です。

読み違いだらけでも、大きめの声を出して参加すると達成感があります。


たまに行く法事の意味


信仰心が薄い私にとって、法事の宗教的な意味や価値は、あまりないのです。

しかし、親族や旧知の関係者が集まる機会が、ますます薄れいく現代において、再会のための機会と感じるようになりました。

まったく環境が違う者同士が集まっても、共通のテーマもなく、何かが進展するわけではありません。

しかし、会いに行かなければ、次回会える機会は葬式になるかもという状況は、ちょっとむなしい気もします。

話題さえ途切れがちな旧知や親戚との再開でしたが、日常の雑念や世俗の喧噪がリセットされるかのような時間でした。

死者の霊魂も、それを喜んでいるのかもしれません。


  • (2018-05-27)
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