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香る生活


ケシからバラへ、アフガニスタン復興への険しい道のり。
ケシからバラへ、アフガニスタン復興への険しい道のり・・・きょうは珍しく社会問題に触れた記事をご紹介します。

ソ連侵攻、そして、続く長期内戦で国土が荒廃したアフガニスタンでは、ケシの花(ポピー)栽培が盛んです。

ケシの実に含まれる乳液状の液体を乾燥させたものが阿片です。阿片は精製することでヘロインの原料になります。

ケシの花栽培は、東南アジアの「黄金の三角地帯(ゴールデントライアングル)」が有名でしたが、現在ではアフガニスタンが世界最大のヘロイン供給国となっています。

当然、国際法的に違法な闇ルート経由の輸出です。

自分で見てきたわけではないので、安全な国で暮らしている一市民がニュースから知る範囲の話です。

が、もしも自分がアフガニスタンで農業をしていて、仮に今日食べる物さえ事欠く生活を強いられているとしたら、手っ取り早い現金収入になるケシの花は魅力的だと思います。

アフガニスタン政府は、軍隊を動員して、ときどきポピー畑を焼き払っていますが、対メディア向けのポーズ的パフォーマンスにも感じられないこともありません。

心あるアフガニスタン人や世界の投資家などが、この「悪の連鎖」(本文中では、"a cycle that one has to break"「断ち切らなければならないサイクル」)を、ローズ栽培で乗り越えようと活動している現状と、その厳しさがレポートされています。

阿片を精製してヘロインを作ること、バラの花を精製してローズオイルを作ること、どちらも蒸留技術を使用します。

そして、結果的にごく少量で高価な価値が生み出せるところが似ています。

しかし、ローズオイルを世界の正規流通ルートに載せることは並大抵のことではありません。

その土地に合ったローズ栽培や蒸留技術の修得だけでも何年も要しますし、栽培技術の低いローズ畑から採れるローズオイルは生産量も品質も見るまでもなく悲惨でしょう。

しかも、ローズオイルのような超高価なオイルを購入できる国は、日本も含め西側先進国。

これらの国々ではすでに「無農薬」「オーガニック」が声高に叫ばれ、土壌汚染の心配や成分証明書などの提出も求められます。

規制や証明書などといったハードルがあります。経験の浅い農民や蒸留所が見よう見まねでローズオイルを生産しても、すぐに世界の流通に潜り込ませられるほど簡単な世界ではありません。

阿片の生産なら土壌汚染や農薬ウンヌンの話はないでしょう。


では、さっそく本文と概要を抜粋しながらNPRの記事をご紹介します。

NPRとは、National Public Radio(米国公共ラジオ)という組織のこと。NPRのプログラムは、公共の利益や人の良心を推進する番組作りが特徴でコマーシャルベースではありません。

日本で言えばテレビのないNHK的な存在?、と私は考えていますが、運営資金がどのように捻出されているか知りません。

公共ラジオといいながらラジオ局は所有していません。

が、米国でラジオのスイッチをひねるとさまざまな局でNPRのアナウンスメント(公共広告)や番組を聞くことができます。NPRのアナウンスメントは米国では社会的影響力があるものとされています。日本ではインターネットラジオとWEBで視聴可能です。

Promoting Perfume, Not Poppies, in Afghanistan
(ポピーからパフュームへ)

タリバン政権崩壊後、アフガニスタンのヘロイン産業は急成長し世界最大規模となりました。数年前から現地の人間や海外の投資家がドラッグの代替産業を育成するためにバラ栽培を奨励する活動を行ってきましたが、困難の多いイバラの道のりとなっています。

---------------QUOTE--------------
Since the fall of the Taliban in Afghanistan, poppy production has skyrocketed in the country. The Afghan heroin industry is by far the largest in the world.

For the past several years, a group of Afghan and foreign businessmen has been trying to offer an alternative, by urging farmers to grow flowers for perfume instead of for drugs. But it has been a frustrating and costly project.
---------------QUOTE--------------

(続く・・・)

ケシからバラへ、その2
(2008-06-05)
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香る生活


「香りの悩み」・・・取材に答えて、その6
「香りの悩み、お答えします」シリーズの最終回です。最後に聞かれた質問はこれです。

「加齢臭対策(中高年の男性・女性向け)におすすめの、御社のプロダクトを2点ほど教えてください」

これはマスコミ側のサービスの部分ですね。テレビ番組の制作協力や情報提供をした際は、クレジット表記や小さくどこかに会社名を出してくれることがあります。

画面に一瞬でも会社名がでれば企業には広告になりますので、マスコミへの協力は、一般企業にとってはマーケティング的に重要活動です。今回は新聞ですが、記事内で弊社商品まで紹介していただけそうな気配で、うれしい限りです。

加齢臭もその由来はカラダの脂に張り付いた細菌の活動が原因ですので、抗菌効果の強い精油成分が多く含まれたもの・・・、しかし、ここで自社製品を宣伝するのは気が引けますので、私が何と返答したか省きます。

今や中高年男性にとって加齢臭は気になる悩みです。加齢臭をキッカケに香水ファンになっていただこうというのは、ムシのいい、やや不純な動機ですが、動機が何であれ香りの楽しさを知っていただくことは悪いことではありません。

世の中、加齢臭対策グッズが溢れていますが、ホントのところどうなんでしょうか?「悩み」「痛み」は、即そのままビジネスチャンス。次々と奇跡のクリームや奇跡のシャンプーなどが開発されますが、そう簡単に問屋が卸すはずもありません。

正直なところ、ダイエットや体質改善など根本的に自分のカラダを「リストラ&リメイク、リビルド」していくしかないのではなかろうか、と私なんかは感じています。


自社倉庫の入り口に立つとき、私は薄明かりの中で溢れる未使用の資材・原料・機材などが所狭しと押し込められている情景に、なんと自分の腹の中を空想します。私も中年に域に達しました。でかかった腹の中には未使用の脂肪が堆積し始めています。

満員電車に押し込められた臓器たちのくすぶる不満が聞こえてきそうです。

「倉庫も腹も絶対にダイエットする!」と決心を新たにします。

健康に関する問題は、やはり、お薬や局所的な切り貼りより、基本的にカラダ全体のトータルな体質改善という原則を重視したいと考えています。

「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その6
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その5
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その4
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その3
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その2
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その1 (2008-06-03)
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香る生活


「香りの悩み」・・・取材に答えて、その5
(Q)NYは通年で非常に乾燥しており、夏は気温が35度程度まで上がり、冬は零下15度まで下がる、春と秋のほとんどない気候。このようななか、香水の保ちや香り、ベストなつけ方などの点で、日本とはどのような違いがある?
-------------------------------
(A)香水は、直射日光(特に紫外線)や高温多湿を嫌いますし、温度変化が嫌いです。よって、香水の保管方法は、それらを避けることです。一言で言えば、地下のワインセラーのような、ワインに優しい場所は、香水にとっても理想的な場所です。

湿度の高い日本ではヘビーな香水、甘い香水はまとわりつくくどさを感じることがあります。ニューヨークは乾燥していますので、気持ちよく使用できる香りの種類・レンジは日本より広いのでは?

暑い夏は、やはり爽やかな香りの方が本人にとっても周囲にとっても心地よいですし、寒い冬は暖色系の香り、甘い香りやヘビーな香りも楽しく付けることができます。

ですので、年間を通じて気温の差が激しい場合は、時期ごとに少しずつその季節にふさわしい香りを選ぶというのは、香水ユーザーのスマートな使い方です。

その上で、わざと季節をはずして意外な使う方をされたり、違う香水を重ねづけされる上級者の方もおられますが、まずはベーシックに香りを楽しんでいただければと思います。

ニューヨークは、自己主張や自己表現が必要な土地柄かもしれません。そういう土地ではベーシックな使い方をマスターされた上で、ぜひ自己表現・アピールするための香水の使い方・付け方へとお進み下さい。


「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その6
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その5
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その4
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その3
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その2
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その1 (2008-06-02)
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香る生活


「香りの悩み」・・・取材に答えて、その4
(Q)体臭が元々強く、デオドラントや香水を日常からたくさん使うアメリカ人に比べて、体臭の薄い日本人は、どのようにすれば強くなりすぎず香水をつけられる?
-------------------------------
(A)人間の五感の中で、匂いをつかさどる嗅覚(きゅうかく)は、極端に疲労を起こしやすい特徴があります。

これを「嗅覚疲労」(きゅうかくひろう)と言います。

この特徴は、それなりに耐久性・持続力のある視覚や聴覚など他の五感と比較するとかなり違うものです。

嗅覚疲労は、実は疲労ではなく、人間の「環境適応力」かもしれません。

嗅覚疲労を起こすとその特定の匂いを感じなくなりますが、一方で違う匂いには、依然敏感に反応することができます。

つまり、嗅覚システム自体が疲労を起こしていると考えるより、一旦危険性がないと判断された匂いはノーチェックにするという生理的な体内メカニズムが働いているように感じられます。

嗅覚研究者は少なく嗅覚の研究は世界的に進んでいないのが現状で、生理医学的に真理はどうなのか依然ナゾの部分です。

しかし、事実として香水をカラダにつけても自分自身その香りを感じなくなることはよく起こります。

このため「香水の香りがしていないのではないか?」という疑惑を抱かれる人は少なくありません。

こうなると自分の付け過ぎを「自覚できない」状態に陥っていますが、かといってこのへんは同僚も部下も上司も、なかなか指摘できずにモジモジする光景が展開されます。

「周囲5メートル以内には近づけない女」
「彼女は香水女」
「ヤツは香水男」

と内心思っていても誰も指摘できない。

なんとも悩ましくも苦しい光景ではないですか。

これは案外、どこの職場でもそれなりに発生しているプチ事件ではないでしょうか。

ここは、やはり身内や家族の人間にチェックしてもらうことが効果的です。

「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その6
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「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その2
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その1 (2008-06-01)
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香る生活


「香りの悩み」・・・取材に答えて、その3
(Q)いきなり香水を買うのにためらいがある人に向けて、トライしやすい買い方は?
-------------------------------
(A)香水はいくつか種類があります。

香水の濃度が高い方から、

・パルファム
・オードパルファム
・オードトワレ(トワレ)
・オーデコロン(コロン)

と分けられます。厳密な意味での「香水」とは通常「パルファム」(パルファン、Parfum)を差しますが、広い意味での香水は上記すべてが「香水」です。

はじめての方は、やはり濃度が薄いコロンやトワレから入られるのが入りやすいでしょう。

また、香水に限らず、香り物としてローション、アフターシェーブローション、デオドラント、ボディフレグランスなど、さらに、香りをウリにしたシャンプーやシャワージェル、石鹸、ハンドソープなど、さまざまな化粧品やトイレタリーが増えてきました。

さらにアロマポットやアロマミスト、ピローミストなどのアロマ系、ルームフレグランス系、あるいはインセンスなどの「お香物」も普及著しいものがあります。

(90年代から2000年代初頭まで「無香」や「微香」であることが善とされ、香りは弾圧を受けた時代でしたが、近年はようやく香りの楽しさが見直されてきました。香り解放運動)

いきなり香水でなくとも、ローションやアロマ、インセンスなど身近な商品から試されることも賢い方法です。

なお、ルームフレグランスは香水と同じような原料が使用され、同じような製法で製造されますが、それらは雑貨であり、法的な意味での香水とは違います。香水は法的に薬事法で規制される「化粧品」に分類されます。

今、ルームフレグランスは香水と同じような原料が使用されると書きました。

「それならカラダにも使っていいの?」

というご質問も出そうですが、ルームフレグランスは化粧品規制がない分、安全性やグレードの面で香水に劣る成分や原料が使用されている場合もありますので直接お肌に使用されないようご注意ください。

「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その6
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「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その1 (2008-05-31)
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香る生活


「香りの悩み」・・・取材に答えて、その2
(Q)自分に合う香りはどのように選べば良い?
-------------------------------
(A)当社は希に「身だしなみのセミナー」などにスピーカーとしてお呼びいただくことがあります。こそで香りについてお話させていただくと、よくでてくるご質問は「加齢臭」や「香水の選び方」です。

エクゼクティブの男性陣が案外気にしていることが、オフィスでの女性社員やご自宅の娘さんからの評価や評判です。

「香水選び」はこのスタートラインが、スタートラインなだけに「彼女たちに受ける香水」を選ぼうとされるケースも見受けられます。そのため雑誌などで「人気の○○」や「売れ筋NO.1」を百貨店の売場ではよく試しもせず指名買いされる方も少なくない模様です。これはオススメできません。

香水選びの大原則は、・・・

(その1)
自分の好きな香りを選ぶ。これが一番大切な判断基準です。

しかし、注意も必要です。香水売場のカウンターで、店員さんに香水を吹き付けてもらったムエット(匂い紙)を気に入り、その場で購入を決めていませんか?香水の香調は時間とともに変化します。トップノートだけではなく、1時間後、半日後と経過してからもみてください。

可能ならムエットではなく自分の肌につけて体臭との混じり具合もみた方がよいでしょう。つまり、香水売場に行ったその場で購入しないことが香水選びの賢いやり方です。

他人に同伴してもらっても、このように時間と手間が掛かりますので、ご本人で出向き店員さんと会話を楽しまれるくらいの気持ちがよいかもしれません。

そして、時間が経過した後の香りを奥様や親しい知人などに意見を聞いてみるのが賢い選び方です。

(その2)
他人とかぶらない香水。注意が必要なことは、オフィスなどで同じ香水を使用している人がいるとバツの悪い思いをしますので、かぶるリスクが高い香水は選ばない方がよいかもしれません。

欧米人はこの辺の心得がうまくできていて、パーティなどでは一緒に参加する同僚などがわかっていると「どの香水つけていく」などど事前調整を行う女性の方々も少なからず存在すると聞いています。

(その3)
香水は実際に使用する現地で確認。香水の香りに対する印象や感じ方は案外気候や湿度に影響を大きく受けます。そのため海外で気に入ってお土産として日本に持ち帰った香水が、日本ではまるで違った印象を受けることは少なくない話です。

よって、香水は実際に使用する現地で確認してご購入を決定されることをオススメします。

(その4)
可能なら数種類の香水を揃える。香水ショップでよく聞かれる質問の一つに「10年間使える香水を捜している」というものがあります。香水のプロの中には「それはムリ」と断言する方もおられますが、私どもも同じ意見です。

人は時間とともに変化します。人の嗜好も体質も年齢とともに変化しますし、一日のうちでも朝と晩、オフィスと自宅では気持ちも意識も違います。

香水も「その場のシチュエーションにふさわしい香り」もありますし「その年齢」や「その時の心境」にぴったりのものがあります。

同じ香水で「いつでも・いつまでも・私はこの香り」という考え方はせず、ファッションや服装と同じようにいろいろな香りを試して自分の香りのレンジを拡げていくという考え方で香水ともお付き合いいただければ楽しいかもしれません。

「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その6
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「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その1 (2008-05-30)
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