( 香水工場の )
香る生活
( 香水工場の )
香る生活
葬儀は、沈丁花で飾ってくれ〜
昨日いただいた電話の内容は、夫婦の会話でお葬式の話になったとき、夫が「自分の葬式は、沈丁花で飾って」ほしいとのこと。
妻は希望通りに「やってあげる」と答えたそうですが、はたと気づくと沈丁花の花が咲く季節にうまく式を挙げられる可能性は低い。
それで、せめて沈丁花の香りで代用しよう!という案に落ち着いたそうです。そこでネットで調べて武蔵野ワークスにたどり着き、お電話いただいた次第です。
この電話をとったスタッフが言うには、奥様の声は若く、明るかった・・・なぜお葬式の話なんだろう?・・・
(2007-03-10)
妻は希望通りに「やってあげる」と答えたそうですが、はたと気づくと沈丁花の花が咲く季節にうまく式を挙げられる可能性は低い。
それで、せめて沈丁花の香りで代用しよう!という案に落ち着いたそうです。そこでネットで調べて武蔵野ワークスにたどり着き、お電話いただいた次第です。
この電話をとったスタッフが言うには、奥様の声は若く、明るかった・・・なぜお葬式の話なんだろう?・・・
(2007-03-10)
( 香水工場の )
香る生活
( 香水工場の )
香る生活
映画『パフューム』の香水
写真は、映画に合わせてドイツで制作されたものです。ギャガ・コミュニケーションさんで、運良く数種類試させていただきました。
ややクラシカルで、とってもヨーロピアンテイスト。甘美な香りでした。
映画館で販売されるのですか?とお聞きしてみると、それは考えていないそうです。
(でも、ヨーロッパでは商品化されている模様)
(2007-03-08)
ややクラシカルで、とってもヨーロピアンテイスト。甘美な香りでした。
映画館で販売されるのですか?とお聞きしてみると、それは考えていないそうです。
(でも、ヨーロッパでは商品化されている模様)
(2007-03-08)
( 香水工場の )
香る生活
マーケ担当者の祈り
笑えるニュースとして数日前、「どうしても新聞に出たかったオトコの話」を投稿しました。
企業のマーケティング担当者は、ある意味、この男性と似ています。
マーケティング担当者のさまざまな仕事のうちマスコミへの露出は重要な仕事です。
もちろん目的が違うし、合法的な手段による露出なので、事件男とは違いますが、とにかくマスコミには露出したい。
ある化粧品会社では、雑誌に掲載された自社製品の写真と記事の面積の大きさの一年間の累積が、次の年の給料の評価基準の一つになっていることろがあります。
当社では、このところ新作を何点かリリース中なので、マスコミにせっせとプレスリリースを送っています。
とはいえ、毎日膨大なリリースが、マスコミには送られてくるわけで、見てもらることはなさそうですね。
(2007-03-07)
企業のマーケティング担当者は、ある意味、この男性と似ています。
マーケティング担当者のさまざまな仕事のうちマスコミへの露出は重要な仕事です。
もちろん目的が違うし、合法的な手段による露出なので、事件男とは違いますが、とにかくマスコミには露出したい。
ある化粧品会社では、雑誌に掲載された自社製品の写真と記事の面積の大きさの一年間の累積が、次の年の給料の評価基準の一つになっていることろがあります。
当社では、このところ新作を何点かリリース中なので、マスコミにせっせとプレスリリースを送っています。
とはいえ、毎日膨大なリリースが、マスコミには送られてくるわけで、見てもらることはなさそうですね。
(2007-03-07)
( 香水工場の )
香る生活
ロレアルの中国売上高、世界一に
ロレアルの中国売上高、日本を超え世界一に(Asahi.com)
世界の化粧品ブランドトップ、ロレアルから象徴的なニュースです。過去20年間、世界のブランドにとって日本は、ミラクルな市場でした。世界の稼ぎ頭、といってもよいでしょう。
おカネが湧き出た「魔法の国、ニッポン」もそのお株が、ついにお隣の国へシフトしだしています。いろいろ意見はあると思いますが、個人的には歓迎です。
ヨーロッパでは若い人が買えないようなバッグを、日本では若い人がみんな持っている現象は、私には、いい気分で踊らされているように感じたものです。
今後、成熟していくであろう日本市場では大人向けの商品を売らなければと多くのビジネス担当者は思いをめぐらせプラン練り練り・・・
(2007-03-06)
世界の化粧品ブランドトップ、ロレアルから象徴的なニュースです。過去20年間、世界のブランドにとって日本は、ミラクルな市場でした。世界の稼ぎ頭、といってもよいでしょう。
おカネが湧き出た「魔法の国、ニッポン」もそのお株が、ついにお隣の国へシフトしだしています。いろいろ意見はあると思いますが、個人的には歓迎です。
ヨーロッパでは若い人が買えないようなバッグを、日本では若い人がみんな持っている現象は、私には、いい気分で踊らされているように感じたものです。
今後、成熟していくであろう日本市場では大人向けの商品を売らなければと多くのビジネス担当者は思いをめぐらせプラン練り練り・・・
(2007-03-06)
search