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( 香水工場の )

香る生活


『鬼滅の刃』と香水『藤』
なんで売れるのかな?・・と思っておりました (2020/05/25)

藤の花
( 藤の花が、魔よけとなっている漫画『鬼滅の刃』 )



「藤」が絶好調


今年に入り、なぜか「藤」の在庫切れが発生しがち。

作っても作っても売れていく、これ何?とぼんやりとした疑問が。

「作っても作っても」と言っても絶対数はわずか数百本ですけどね。

当社の香水「藤」は、フローラルな甘美さが心地よい、ちょっとほんわかする香り。

私の印象としては、当社の「藤」は、フルーティな甘さの中に茫洋としたエキゾチック感がある。

パウダリック感があるので、今風の香りというよりクラシカルな香りだろう。悪く言えば、古風な香りだ。

一部の方には、はまるが、すべての人にはまる香りではない。

で販売数は、年間数百本で推移してきた。


藤の香水はヒットしないと思う


それが今年前半だけで例年の2倍、この調子なら年間で例年の数倍になるのでは?

香水「藤」のリリースから20年以上経過していると思うが、こんな事件は初めてだ。

藤の花は、古代日本の超名門・藤原氏の家紋だし、藤の花自体が、日本的なイメージ。

香りも、姿も、歴史も、なにかとストーリー満載の花ではあるが、香水としてのイメージはかなり弱い、そして、古い。

だから、残念ながら、藤香水のヒットは見込めないと思っている、それだけに意外。


漫画『鬼滅の刃』


取引先と電話ミーティングの後、世間話をしていたら、お子さんが『鬼滅の刃』という漫画にはまいっているとかで、そこに藤の花が重要な役割で登場することを伝え聞いた。

『鬼滅の刃』って何?

スタッフに話すと、実は子供のために本を買ってあげたものの、子供だけでなくパパママ、家族全員ではまっちゃって全巻そろえてしまった人間がいた。

「ええ、作品の中で、藤の花は重要!」

知ってたの?と問うと、

「関心ないかと思って話しませんでした」


藤の花は、鬼の魔よけ?


物語の中では、藤の花が、鬼の魔よけとなるという設定。

藤の花に、そういう伝説があることは聞いたことがないが、見た目の可憐さとは裏腹に、実は藤はニシキヘビのように他の樹木をグルグル巻にする生き物だから、鬼を絞め殺すという設定もありだと思う。

当社の香水「藤」の売上を押し上げている原動力は『鬼滅の刃』、間違いないですね。

作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さま、集英社さま、ありがとうございます。


でも、在庫切れ


本当は、こういう千載一遇のチャンスをバネに、ビジネスを盛り上げるべきでしょうが、それをやれば、人さまのヒット作に便乗するようで、どうも気が引ける。

そんなわけで、大きな増産は予定しておりません。通常のプランで多めの生産を目指しています。

本日5月25日現在、「藤」は4mLキューブボトルが、ここ半月くらい在庫切れになったままですが、6月1日には再開できそうです。

当社の「藤」が『鬼滅の刃』の世界観を体験させてくれるかどうか、かなり不安ですが、気になる方は、6月1日以降、トライしてみてほしい。


武蔵野ワークス Floral 4 Seasons「藤」


(2020-05-25)
( 香水工場の )

香る生活


冬に再度「芍薬・ピオニー」?
終了が早すぎたので (2020/05/02)

香水シャクヤク(ピオニー)
( 5月の贈り物 = 芍薬・ピオニー )


芍薬・ピオニーは早かった


「5月の贈り物(芍薬)ミニ、終了」の続編です。

販売開始から、わずか2日でミニボトルが終了。

その数日後、キューブがなくなり、一週間程度でフルボトルもなくなり、今年の「5月の贈り物」は販売終了となりました。

想定より、かなり早く終了したこと申し訳ないところです。

芍薬・ピオニーはイメージが良いのか、期待感で購入いただいた分も大きかったと思う。

それに中国からのお客様も多かった。


何らかの形で冬に再リリース


あまりにも終了が早かったので、何らかの形で、冬に再リリースしたいと考えております。

本当は、「すぐに再リリースしますっ!」とドヤ顔で発表したいところですが、・・

まだまだ先の話で、お許し下さい。




【お願い】・・「5月の贈り物 芍薬・ピオニー」をご購入いただいたお客様、お手間でなければ、メールにて感想をお聞かせ下さい

dm2(あ)fragrance.co.jp (「(あ)」の部分を半角「@」に変更してお使い下さい)



(2020-05-18)
( 香水工場の )

香る生活


マスクデューの配布プラン
マスクデューで、マスク快適に (2020/05/15)

マスクデュー
( 5mLの精油ボトルでマスクデュー制作中 )


プレゼントします


2週間前の4月28日に投稿した「マスクデュー 作ります」の続編です。

その後、容器を手配し、ラベルデザインをきめて、ラベル制作、そして、工場での製造を順調に進行中である。

今月末までに入荷見込みとなった。

ですので、「6月1日」から配布したい。

配布条件は下記のとおり:

・プレゼント期間:6月1日 - 10日のご注文が対象

・フルボトル(25mL) お買い上げの方 → マスクデュー(5mLボトル) 1本

・キューブボトル(4mL) お買い上げの方 → マスクデュー(1mL) 1本


 ※お買い物ごとに「1本」。フルボトルやキューブを複数本購入されても「1本」です
 ※フルボトルとキューブを購入された場合は、フルボトルのプレゼントが適用されます
 ※当社サイトでのお買い物が対象、他社様サイトでのお買い物は適用外



マスクデュー5ml
( マスクデュー5mLボトル )

マスクデュー1ml
( マスクデュー1mLボトル )


販売?


マスクデューは、ノベルティであり、お客様プレゼントとして製造しているもの。

しかし、販売を希望される声を数件いただいたので、販売も開始したい、わずか100本だが。

・販売期間:6月1日 - [在庫切れまで]

・販売本数:マスクデュー(5mLボトル) 100本

・成分:バレンシア・オレンジ精油(Valencia Orange)、ラベンダー精油(Lavandin Grosso)、エタノール

・価格:¥500 (税込み)

・販売ページ: → マスクデュー5mLボトル


 ※お一人様2本までに協力ください
 ※マスクデュー(1mLボトル) は販売しません
 ※外箱などのパッケージは制作していません、パッケージなし商品



実は、マスクデューには、開発費をかけていない。

遊び心で試作し、そのまま生産に入りましたので、だから、本当はもう少し安くできたが、安価だと大量に買いだめする方がいるので、かすかに上げた。

※メルカリでは、売らないでほしい!


今後の予定


今回は小ロット生産で、いったん製造休止、打ち止め。

好評であれば、秋に再生産し、再配布します。


お客様レビュー、枕カバーに?


マスクデューは何本か、テスト試作品を一部のお客様にテスト配布し、感想も数点いただきました。

一人のお客様は、「枕カバーに使用しています、ぐっすり眠れます!」と。

膝を打って、おお、それは良い使い方、と思いましたね。

また「マスクデュー、どストライクでした」という好評もいただきました。

そこそこ好評な様子、チャンスあれば、お試しください。


【関連記事】
・販売ページ:(数量限定) マスクデュー5mLボトル
[本記事](2020/05/16) マスクデューの配布プラン
(2020/04/28) マスクデュー 作ります
(2020/04/22) 手作りマスク・スプレー
(2020-05-17)
( 香水工場の )

香る生活


コロナで、お家フレグランスが人気
こういう展開は予想していなかった (2020/05/15)

お家フレグランス
( お家でリラックスできるフレグランスが人気 )


感染者急増のショック


日本でコロナ・パンデミックが深刻さを増したのは、3月20日の連休あたりから。

連休中にサクラが満開となり、行楽地は大賑わい、私たちの気持ちは緩んで、直後から感染者は急増した。

「コロナは終わった」という雰囲気が日本中の空を覆っていただけに、ショッキングな展開だった。


コロナで下降に向かうも


2月下旬からコロナの影響で人々の外出が減り、香水を使うマインドも減衰し、当社のビジネスも下落に向かった。

香水は、お出かけ時のファッションとしての使用が一番多い、だから、当然のこと。

しかし、4月上旬 Twitter でバズリをいただき、ビジネスは突然ぶり返した。

いくら今流行の SNS バズといえども長く続かないと予想していたが、4月になっても例年より高めに推移した。


フレグランス業界が全体的に好況


「これはバズリだけでないかも?」と思い始めた頃、WWDジャパンに、こんな記事が →

テレワーク拡大でホームフレグランス需要伸びる」(2020/05/10)


外出自粛生活への不安などからくるストレス和らげたりする目的で、香り製品を購入する人が増え、ホームフレグランスの売れ行きが伸びている


その例として、日本の大手香水商社というか、香水の流通大手さんの事例がピックアップされている。

オンライン販売のみの集計ながら、2~4月前後の売上げは、前年同期比で、

・ブルーベル・ジャパン → 50%増
・川辺 → 120%増
・フィッツコーポレーション → 10%増

なんとも景気が良い話ながら、思い当たるものがある。


お家フレグランス


香水全体が伸びるというより、ルームフレグランスのようなホーム関連の製品や香りが人気。

たしかにテレワークとの関係濃厚。

香水業界では「香水はファッション」という考え方が強い。

着飾ることは、おしゃれ同様、他人あってのアクション。

しかし、お家フレグランスのユーザーは、着飾ることでなく、自分が癒やされために、香りを求めているようだ。

当社は、4月にTwitterでバズリをいただいたが、実は、その起因となったお客様のツイートは、こうだった。


こんな時だからこそ。
友人に勧められた日本生まれの香水。


収束が見えないコロナ自粛の中で「こんな時だから」に多くの人が共感したのだと思う。

ファッションとしての香水でなく、当社の香水が、癒やしてくれる香りと評価していただいたと解釈している。


あのときもそうだった


不安なとき、気持ちが暗いとき、香りは、心地よく安心感を与えてくれる。

(赤ちゃんがお母さんの香りで安心するように)

東日本大震災のときも売上は、あまり落ちなかった。

被災地やその周辺の地域のお客様からの注文もそうだった。

流通が遮断される中、まず第一に優先されるべき生活物資の輸送を、香水ごときが圧迫させはいけない、販売は、なるべく控えようと考えていた。

しかし、後日、被災した人が避難所で香りに癒やされたという話は、何度か伝え聞いた。

香水やフレグランスが、被災地支援に直接的な役割を果たすことはないが、メンタルな部分で、役立つこともあるようだ。

今回のコロナでも、無意識に香りを求めている人が多いということなんだろう。

それが当社だけでなく、大手のフレグランス商社さんたちの数字になっているのではないか。


商魂


余談だが・・今日、私は通勤時、駅からの道、雑貨ショップで、山積みされたマスクの横に大量のアロマ関連商品が並べられている光景を目撃した。

さすが早い!


(2020-05-14)
( 香水工場の )

香る生活


マイナーブランドも生き残れる時代
ブランドの意味が変化しているような・・ (2020/05/15)

ノーブランド
( 当社ロゴのパロディ )


商標を登録した


今どきの会社さんは、どんな業種でもブランドを意識したビジネスが多いと思う。

当社もブランドは重要だと認識している。

にもかかわらず、当社ではブランド名の商標登録を長年放置していた。

当社にとってのブランド名は社名の「武蔵野ワークス」。

ブランド名を商標登録することで、法的根拠があるブランド名となるが、当社は実績重視だから、商標登録などは「不要じゃないかな?」と思っていた部分がある。

商標権の裁判では、登録有無でなく、実績がある企業 (先使用権の存在) の方が、商標登録オンリーで営業実体がない企業 (商標不使用) より強いらしい、とはいえ、そういう紛争自体もリスク。

それに、日本の企業名や製品名、どうかすると日本の地名までもが、中国で続々と商標登録されているというニュースが流れると、やっぱり危ない気がしてくる。

そこが心配なら、中国での商標登録が必要だが、そこまでは考えていない。

とりあえず国内で商標登録を行った。

武蔵野ワークス
( 当社ロゴ )


ブランド名の意味が変化している


ようやくブランド名を商標登録した当社だが、世の中自体が、ブランド名って意味あるの?という時代にも入ってきている気がする。

1980年代、ルイヴィトン・ブランドの 90% の商品が、日本で消費されていたという。

現在、その地位は、もちろん中国や東南アジアに取って代わられた。

80年代-90年代、欧米のハイブランドを購入していた日本人は、品質に惚れた部分もあるだろうが、ブランドに対するイメージや憧れが私たちを突き動かしていた部分は大きい。

その証拠は、ルイヴィトンもシャネルも、デカデカのロゴ入り商品はよく売れたが、ロゴなしやロゴが目立たない商品は、売れなかったこと。

今はどうだろうか?


目立ちすぎるブランド名がやや恥ずかしい


ブランド名を大きく見せびらかすような商品は、むしろ、恥ずかしいという風潮が若い世代に芽生えている気がする。

街を歩いても、ブランド名が大きく印字されたファッションやモノが昔より少ない印象だ。

消費者の目は肥えてきた、ノーブランドであろうとなかろうと、商品の目利きができる高感度の消費者が増えている。

ブランド名に頼る必要がないという背景があるのではないだろうか。

たとえば、ロゴがデカデカと天面についたノートPCは、今後少なくなると思う。スターバックスで仕事をしている人々 (= 目立ちすぎるリンゴマークPCの人) の光景も変化するだろう。


ブランドへの満足感と信頼


自分が「このブランドを使っている」と認知できるだけの表示で十分と感じる人が増えている。

ブランド名の独り歩きだけで商品が売れる時代は終わった。

企業側からは、商売上ブランド名は覚えてもらいたいが、露骨に目立ちすぎるのも恥ずかしい微妙な時代だ。

だから、ボクたちのような無名ブランドやマイナーブランドが、生き残れるチャンスが拡がっている時代。

全国民の最大公約数的な商品作りは、ナショナルブランドにおまかせ。

マイナーブランドは、「好きな人にだけ、好きになってもらえればよい」というポリシーで、自分たちがよいと思うものを出していくことが使命、そういう気持ちで製品を作っている。


(2020-05-13)
( 香水工場の )

香る生活


5月の花が咲いている
今年は忘れがちだった5月の花の香り (2020/05/12)

売切れ
( 今年も咲いていた 2020/05/09 )


この香りは、ミカンの花?


夕暮れ時、散歩の帰り道、突然、甘い香りがしたので、これはもしやと思い、見上げると頭上にミカンの花が咲いていた。

坂道に立つ家の庭先から道路側にはみ出したミカンが満開を迎えていた。

それでふと足元を見ると、花びらが散っており、私は散った花びらを踏んでいた。

申し訳なくもあるが、もう散り始めているのか、と何日もミカンの花が咲いてることを気づかずにいたことに今さら気づいた。


ジャスミンの香り


この時期、夜道で香るジャスミンの香りは強烈。

東京のご家庭に広く植えられているジャスミンは、ハゴロモジャスミンが多い。

香りは、やはりジャスミン、甘くて甘美でパワフル。

ジャスミンは、まるで夜行性のように夜間に香りを強めに放出する。

無風の時、夜道でジャスミンの香りが満ちている空間に出会うことがある、そんな帰り道は、ちょっとした幸福な瞬間。

近所のジャスミンエリアは、4月末から雰囲気を出していた。もはや香りも花もピークアウトしたが、余韻はまだ残っている。


( ハゴロモジャスミン満開 )


藤の香り


フジの花は、4月の下旬から香りだしていた。

今年は4月が比較的寒く、開花も遅くなるかもと予想していたが、昨年同様、近所のフジの花は5月になる前にしおれた。

今年は、フジの花が咲いたことは気づいたが、写真を取りに行く気にならなくて、一枚も撮れなかった。

下の写真は、福岡県八女市の「黒木の大藤」と呼ばれるフジの花。こちらの写真は購入したもの。


( 八女「黒木の大藤」 )


八女は、私の故郷に近い土地、親近感があるが、今年は5月に入る前、コロナ対策 (押し寄せる観光客防止策) として、満開のときに刈り取られてしまったというニュースが流れていた、残念。


気持ちは、なんとなく慌ただしい


テレビを付ければコロナ、ニュースを見ればコロナ・・

買い出しに行けば、スーパーの前で「マスク忘れた」と全ポケットを探し回って、ないときは、店内に入るべきか帰るべきか、しばし考えてしまうことも。

私も、周囲も、感染者は一人もいないが、コロナ騒動は、なんとなく、毎日の生活の中で、マインド的にちょっとした大きなウエイトになっている。

3月から5月は、毎年、風の中に花の香りが混じる素敵な季節だが、今年は気づきにくい。

マスクのせいか?

コロナはもういいや、そろそろ日常に戻りたい気持ち。


(2020-05-12)
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