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( 香水工場の )

香る生活


コロナの影響:在庫切れ予想
コロナ戦争の中でも営業したい・・在庫切れ予想と「予約販売」中止のおしらせ (2020/04/13)

フランス原料工場の休止や減産
( ヨーロッパ工場の閉鎖や減産が続いている )


これは戦時下のような雰囲気


いかがお過ごしでしょうか?

大変なご時世になっていますね。

フランス・マクロン大統領は「私たちは今、戦争状態にある」とテレビ演説した。

海外の報道記事では、現状を戦時下とみなした報道が増えているとか。

私は、日本の経済成長の中で生まれ、80年代の経済的繁栄とバブル、バブル後の「失われた20年」を体験してきた世代。

しかし、こんなに長く生きてきて、スーパーの棚から食品や品物がなくなる状況は、東日本大震災がはじめてだった。

そして、今回のコロナでは、スーパーの棚が簡単に空になることは、比較的普通の光景になってしまった感だ。

うーん、これは確かに戦時下のような雰囲気・空気。


コロナ戦争の当社への影響


国内の都市封鎖も現実味を帯びており、社内ではどのようにビジネスを継続するか協議中。

とはいえ、都市封鎖となれば、ほとんどのスタッフは自宅待機・自宅勤務となる。

その中で、最低限でも営業は維持できるのか、今はまだ見えない。


物資不足という事態


ここに来て、物資の確保がどうなるか不安な状況となっている。

当社の資材や原料は、比較的海外製が多い。

とくにフランス・イタリアで製造される原料への影響は大きい。

というのは、現地では現在、工業の閉鎖や減産が続いている。

彼らは日本以上に厳しい都市封鎖状態にある。

それにプラスして、航空機の大幅な減便も続いている。


5月キャンペーンは開催、その予約販売は中止


毎年、5月、当社では「5月キャンペーン」を開催してきた。

5月は大型連休があるため、4月に「予約販売」を開催するケースも多かったが、今年は、まるで先が見えず、商品販売をお約束できる状況でないと判断し、中止とした。

「5月キャンペーン」自体は、どんな規模であれ、開催が可能なら、やりたいと思う。


6月頃から在庫切れのアイテムも?


上記の理由で、商品の在庫切れも、いくつかのアイテムで散見されるのではないかと予想している。

先月後半より、お客様数は減少傾向にある。

幸か不幸か、当社も全力で販売できる体制でないため、売上減少による不安もあるが、よかったという部分もある。

しかし、いったん「コロナ戦争」が収束すれば、全力でビジネスを再開できるよう準備を重ねたいと思う。


世界の空が、美しさを取り戻しつつある


現在、世界中の航空便は、大幅な減便となっている。

8割減とも、9割減とも。

世界の工業の稼働が少なくなり、交通量も減っている。

中国やアメリカ、ヨーロッパでの PM2.5 や二酸化炭素濃度が激減しているという。

茶色い空が青くなった都市に、空の本当の色を思い出した人々も多いようだ。



(人工衛星の画像による中国上空の二酸化窒素濃度。上段が昨年の画像、下段が今年 CNN cnn.co.jp)


(2020-04-03)
( 香水工場の )

香る生活


香水『Summer』リリースされる
限定商品から定番へ (2020/04/01)

フレグランス summer
( 香水「Summer」)





夏の限定企画としてスタートした「Summer」


香水「サマー(Summer)」は数年前に夏限定でリリースした香り。好評だったので翌年も夏限定でリリース。そして今年2020年の新作としてレギュラーアイテムに昇格した。


ユズ香水、開発の話


この香りはユズの精油が特徴的に使われている。ユズはこの数年人気の精油でコスメ業界ではややブームとなっていた。

香水やフレグランスへの応用というよりハンドクリームやリップクリーム、お風呂でのバスコスメ・入浴剤などの製品がショップの棚を賑わせていたことは記憶の方もおられるかも。「Summer」はそんなユズ人気にあやかろうと企画された製品ではない。

よいユズ精油を入手できたから企画された。四国・高知県の四万十川中流域でユズ精油を生産している精油所さんに取材に行き品質が良いユズ精油を拝見してからユズ香水を創りたいと考えていた。

あれは2014年のことだからもう6年も前の話。その後、先に話したユズブームが来たので逆にこのタイミングでユズ香水ってのもブームに乗りたいだけのように思われるのも悔しくて製品化は前向きでなかった。


ユズブームも安定期へ


ここにきてユズブームも安定した雰囲気となってきた。それで静かにユズ香水のリリースとなった。

ユズは一口で言えば、シトラス・柑橘系。まったく珍しくはない香りだが、ユズは同じシトラスでも日本的な印象が特徴。ユズの原産はこれまた中国らしいが、四万十のユズ精油工場さんの話では中国ではユズという柑橘類の植物自体があまりなく認知もされていないとのことだ。

逆に中国や韓国からユズ精油の買付が来るという話だった。ユズ精油買付の目的はもちろん香水ではなく食品への応用。和的な高級食材のイメージではないだろうか。


「Summer」の香り


ユズの香りが最初に来る。単一のユズでなくハーブとスパイスが一緒に来る。ユズの爽やかさとともに果皮の苦味やクローブのようなスパイスの軽いパンチが心地よい。甘さはない、逆に土っぽさが、ナチュラル感・現実感として大人の雰囲気である。

そして「シュワッとする感覚」というスタッフもいる。一人のスタッフはスメリングで「ショウガを食べたときのようなホットさ」を感じると言っていた。私にはホット感はないけが、スパイスの軽いパンチが心地よいのではないかと理解した。


ユズ・ラベンダー・白檀のアコード


香りの特徴としてユズの香りにプラスしてラベンダーの微かな甘みが優しい。そして重要な成分としてのサンダルウッド(白檀)精油。

サンダルウッドは前面にこそ出てこないが、香り全体を下支えしている。作者のパフューマーは「Summer」は「ユズ・ラベンダー・白檀のアコード」を想定して制作したとのこと、なるほど納得する。

ナチュラルなのに現代的で都会的なオシャレ感がある香りだ。昔のおしろい系の香りがお好きな方には共感が少ないと思われるが、現代風のナチュラルな爽やかさを好む人には好まれるかもしれません。

フレグランス summer
( ユズ&シトラスの香り )


当社の既存の香りでは「夏よ華」(旧・花火)に近いだろう。違いはシトラスが直線的に香る「夏よ華」に対して天然素材だけで制作されたかのような自然な香りの「Summer」。

当社のことをご存知の方にはわかってもらえると思うが、世間一般思われがちな "天然信仰" 当社にはない、"天然100%香水"もあまり制作しない。天然100%香水を製造しているブランドさんには怒りを買いそうだが、天然100%香水ってちょっと怪しいでしょう、と私は感じている。

「Summer」も天然100%ではない、それでもこのナチュラル感、半端でない。「Summer」は男性に使いやすいメンズグループに入れたいが、当社の製品らしく女性にも使いやすいと思う。甘くないので、自分をキリリとさせたい女性にもオススメする。

なお、この製品も当社の香水らしく飛びやすくとことん残るタイプの香りでない。香りを残したい持続性と残香性を好む方にはまったくおすすめしない。


オードパルファム「Summer」(サマー・夏)
・リリース:2020年4月1日
・25mLフルボトル(3,800円)
・4mLキューブボトル(880円)



(2020-04-01)
( 香水工場の )

香る生活


2020年、5月の贈り物「芍薬」
香水のテーマになりやすい花シャクヤク、5月の贈り物でお目見え・・ (2020/03/09)

芍薬の花
( ピンクのシャクヤク、豪華ですね。シャクヤクは一重もあるが、やはり八重のイメージが強い )


今年の「5月の贈り物」は?


今年のテーマが決まりました。

「芍薬」

花のシャクヤクをテーマにした香り。

当社の年中行事に慣れないお客様は「5月の贈り物」って、なんだ?と思われるでしょう。

すみません、毎年、5月に新作の香りを「5月の贈り物」というネーミングでリリースしているものです。

原則、毎年違った香りですが、評判が良いものは、それが後日、レギュラーの製品になるケースがあります。


ボタンとセットで語られがちなシャクヤク


シャクヤクを語るときに必ず出ることわざ:

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

シャクヤクとボタンは花が似ているので、私は区別が、今ひとつつかない。

英語では、シャクヤクは「ピオニー」(peony) だが、ボタンも英語では「ピオニー」(peony)。

ほら、海外の人も区別がつかないようだ。

ただ、ボタンは低木性の植物で、草花であるシャクヤクとはガタイが違う。

中国の古い古書などではボタンのことを「木芍薬」と書いてあるそうで(wikipedia 牡丹)、花の見た目が似ていることは、古今東西同じ印象を与え続けているようだ。

シャクヤクは垂直に伸びる傾向があり、ボタンは横に枝を出すとか書いている人がいて、なるほど、シャクヤクは立っている姿、ボタンは座っている姿に見えるのか、と納得した。

で、歩く姿がユリってのはどうかは、ここでは問わない。


シャクヤクの香りは?


シャクヤクは、一重もあれば、八重もある。

赤い花もあれば、白もピンクも紫もあってバリエーション豊富。

で、香りはというと・・ボタンと違っていろいろある。

ただし、香りがしない個体もある。

そして、その香りも、これまたバリエーションありあり。

シャクヤクの香りに感動した話は去年も書いた → 綺麗すぎるシャクヤクの香り

しかし、これはあくまでもシャクヤクの一つの香りである。

土壌やによっても違った香りになるようで、キンモクセイやジンチョウゲのように「これがシャクヤクの香り」という香りはないと思う。

芍薬の花
( 2015年、神代植物公園 )



欧米の香水ブランドが好む花シャクヤク


実は、香水のテーマとしてシャクヤクは、香水ブランドさんに、とっても好まれる傾向がある。

あなたがお好きな香水ブランドさんに「ピオニー」という製品ありませんか?

ローズ同様、香水のテーマになりやすい。

なぜ?

ローズは、有史以前から憧れの香りだったし、香料が採取できるので、香水になる理由が手にとるようにわかる。

しかし、シャクヤクは、「これがシャクヤク」という香りがはっきりしない。

香料も採れない。

(たぶん。シャクヤクの根は漢方薬として流通しているが、香料は聞かない)

しかも、中国原産のシャクヤクは、欧米で普及してまだ歴史は浅い。

中国では、ボタンは、別名「花王」や「百花の王」と呼ばれる。

圧倒的な存在感と優雅さゆえだろう。

欧米の人々も、シャクヤクやボタンの優雅さ・美しさ・存在感に魅了されているに違いない。

香水にすれば、ポジティブなイメージ、明るく楽しいイメージが、ネーミングだけで、先行的に伝えることができる。

欧米のパフューマーさんは、お花の香りをそのまま再現する調香をやりたがらない傾向がある。

だから、特徴がない香りのピオニーは、イメージ香水として、どんな香りにでもできる。

花の豪華なイメージと、自由な創作性が可能なピオニーは、パフューマーの制作意欲を刺激するのだろう。

当社は、今回はじめてピオニーに参入することになった。


【関連記事】
「芍薬」(販売ページ)
新作香水「芍薬・ピオニー」(2021年3月)
2020年、5月の贈り物「芍薬」(2020年3月)
綺麗すぎるシャクヤクの香り(2019年6月)



(2020-03-09)
( 香水工場の )

香る生活


ローズマリーを収穫してきた
今年も試行錯誤・・ (2020/03/04)



七転八起のローズマリー・アイクリーム


「七転八起」(しちてんはっき)とは、何度失敗してもやり直すという意味。

ローズマリーアイクリームの試作は、今年3年目となった。

「七転八起」まで、まだまだ。

先日、福岡の実家に戻り、庭に咲いてるローズマリーを収穫してきた。

今年もこりずに作る。


( 収穫翌日、事務所に持ち帰ったローズマリー )


2種類のエキス


ローズマリーのエキスの抽出方法はいろいろある。

とくに現代では超音波や液体窒素、真空なんたらなどハイテク化が進んでいるが、家庭でもできるアルコール抽出とオリーブオイル抽出を試した。

アルコール抽出によるエキスは「チンキ」と呼ばれる。

英語では「チンクチュア」(tincture)。

オリーブオイル抽出でできたエキスは「浸出油」と呼ばれる。

英語での呼び名は知らないが、他人様のサイトを見ると、インフューズド・オイルとか、インフュージョン・オイルとか呼ばれているようだ。

通常、化粧品用のオリーブオイル(精製度が高い)を利用するが、ローズマリーを漬け込んだオリーブオイルは、料理にも使いたいので、スーパーで買ってきたオイルを利用した。


( 右側 → 95%エタノールによるエキス抽出・・チンキの製造 )



(2020-03-05)
( 香水工場の )

香る生活


ジンチョウゲ香る
今年もよい香り・・ (2020/03/04)


( 香りを漂わせるジンチョウゲの花。新型コロナでワサワサする世間とは無縁な佇まいが、いい感じ )


今年も咲いた


東京では、先週くらいから、風にジンチョウゲの花の香りが混じるようになった。

ツボミは、たまに観察していたので開花が近いことは知っていたが、やはり、鼻が一番最初に開花を知った。

上品で切ない香り。

素晴らしいの一言しか思いつかない。


今年のジンチョウゲは賑わいの中で


東京では、いろいろなお宅でこの花は植えられている。

だから、この季節、どこからともなく香るが、私の場合、近所の公園でジンチョウゲの香りを楽しんでいる。

本数は少ないが、あちこちに植えられており、公園全体で淡く漂っている。

今年は、コロナの影響で、数日前から、学校はどこも休校。

この公園にも多くの小中学生がボール遊びなどしている姿が目立つ。早々に春休みのような喧騒がこだましている。


今年、白い花に変化したジンチョウゲ


こちらのジンチョウゲは、私の通勤の道端に咲くもの。


( 今朝の通勤時に撮影。去年まで紫の花だったのに・・ )

朝の通勤時に目に入るので、この時期は毎年、この花を横目で追いながら通り過ぎる。

今年、咲きだして驚かされたことは、今年「白い花」に変化していたこと。

昨年まで紫色だった。

ジンチョウゲの花の色は、DNA由来ではないのか、環境などで変化するのかな?

ジンチョウゲの白化現象は、数年前から気になっていた。

以前も、たまに白いジンチョウゲの花があることは知っていたが、珍しかった。


( こちらは紫の花だが、白色部分の比率がどかこ高くなってきてる気が・・ )

しかし、今では逆転しそうな気配である。

ジンチョウゲだけの減少ではない、たとえば、彼岸花。

こちらも秋になれば、東京でも、民家の軒先や畑の端、水辺など、いたるところで線香花火のような可憐な花をつける。

東京の彼岸花はここ数年で白色化した花が急増している。

みなさんのお住いの地域ではどうだろうか?

サクラの花も、ピンク色は薄くなり白い色に近くなったサクラも多くなったといういう人がいる。事実かどうかわからないが。

酸性雨が原因か? 温暖化? よくわからない。

一般に、白い花の植物は、強烈な色素がある花の植物と比較して生命力が弱いという人もいる。

ちょっと心配だ。


(2020-03-04)
( 香水工場の )

香る生活


限定ローズジェルのできばえ
※限定復刻ローズジェルの販売は、すべて終了しました (3月1日)

できばえレビュー・・ (2020/02/13)


( 輝く白さですが、実は半透明 )


限定復刻ローズジェル


この記事は限定ローズジェルの販売開始2月1日前に投稿しようと考えていたもの。

購入を検討されるお客様の参考になればと思いつつ、いまごろアップで本当に申し訳なく。

今回の復刻は、わずか300個。

こういう製品の製造って、ある程度、バルクがあった方が、各成分の配合誤差が少なく、安定した品質になりやすい。

なので、300個という超小ロット生産には、ちょっとだけ心配していましたが、うーん、なかなかよいできばえです。

以前と同じクオリティ。


テクスチャーは?


まずはスパチュラでかき回して、練り加減と弾力性を見ます、ちょうどよい力加減。

容器内のクリームは輝く白さですが、少しだけ指に取ったとき、半透明に見えることが理想ですが、まずまずの透明感。

指先にちょいと付けて、肌に乗せると、すぐになじんで、お肌はスベスベになります。

ここも合格ですかね。

これなら、安心してお出しできます。


香りは?


今回使用したローズオイルは、2016年のブルガリア産。

ここ数年では当たり年とはいえないので、パワーは今ひとつですが、マイルドさが使いやすい。

ローズオイルのグリーン感は強くありません。

グリーン感 (青臭いと感じる香り) が苦手な方には使いやすいと思います。

反面、ローズオイルのワイルドなパワー全開!が好みの方には、最高なできばえとは言えないかもしれません。


お客様コメント


ご注文時のコメントで、ありがたいコメント:


(コメント) ローズジェル限定復活の機会に行き会えてラッキーでした!生産終了時まとめ買いした残りも少なくなり、かといってこれほど偏愛できる製品も見つからず。これでまた少しは長らえます。



(コメント) たまにでいいので、こういう復刻イベント、定期的にやって下さい。



もう少し残っています


2月1日、お一人様2個までの限定で販売開始しました。

本日2月13日の時点で、あと数十個残っています。

もうしばらく販売継続できそうです。


※限定復刻ローズジェルの販売は、すべて終了しました (3月1日)

ローズジェル販売ページ
限定ローズジェルのできばえ (2020/02/13)
ローズジェル復刻の続報 (2020/01/05)
ローズジェル、復刻300個 (2019/12/14)


(2020-02-13)
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