『オールドローズ』。可愛らしいピンク色の花びらを抱くオールドローズ。オールドローズは、モダンローズのややグリーン感やティー感がある香調とは異なり、素朴で元気で、上品な甘さを漂わせます。オールドローズの気品と格調、優しさを損なわなず、それでいてクラシカルで大人の雰囲気にまとめました。


●フローラル(花束をイメージ)



・トップノート:ネロリ、ヒヤシンス、リーフグリーン
・ミドルノート:ローズ、カーネーション、天然ブルガリアンローズ
・ラストノート:ムスク、ハニーノート


この香りがお好きな方はこんな香りもおすすめ:
(ローズの香り) グリーンローズオールドローズローズクロス野ばら空からの唄ローズの贈り物ロサブラン グループ分け



商品集合写真
クリアグラス 30mL(トワレ)
●フローラル・フォーシーズンズ30mL専用のボトルです●小さすぎず大きすぎず、大人の女性の手のひらにちょうどなじみます。

ITEM # 容量 タイプ 濃度 定価
a130 30mL Spray Eau de Toilette 3,990円
(税込)/30mL
●送料:全国均一500円5,000円以上のお買上げで送料無料。クロネコ宅急便での発送となります




◎写真は「ろうばい」の例です◎55x10mm 女性の小指サイズのミニボトル1mL◎商品集合写真
サンプル・ボトル 1mL(トワレ)
●香水のスメリングは通常ムエット(試香紙、匂い紙)で行いますが、自分の体臭との混じり具合や、時間の変化に伴う香り立ちの変化がわかりにくいことがあります。●そこで実際にご使用いただけるよう1mLミニボトル(55x10mm=女性の小指程度)に小分けしたものです。●平均的な使い方で10〜20回程度お使いいただけます。

ITEM # 容量 タイプ 濃度 定価
a130-01 1mL Non-Spray Eau de Toilette 178円(税込)
●当サイトではお買物合計の最低金額を500円に設定させていただいております。よってたとえばサンプルボトルだけのお買物の場合、3本以上お買上げいただくことになります●送料:全国均一80円(クロネコメール便)または500円(クロネコ宅急便)

●サンプルボトルの定期販売休止期間:サンプルボトルは毎月25日〜月末まで在庫調整のため販売休止中です。お客様にはお待たせしてご不便をおかけしますが、どうぞご了承ください。






商品集合写真
シャワージェル 100mL(素朴な香るボディソープ)
※本商品は「メール便」(80円)での発送はできません。ご購入手続きの際は「宅急便」(500円)をお選びください。「メール便」を選ばれますとシステムによって自動的に本商品のご注文分は無視されますので、あらかじめご了承ください。

シンプルで素朴なボディソープとして開発した液体石鹸です。市販のボディソープが20〜30種類の成分で構成されますが、なるべくシンプルかつ環境に負担の少ない成分10種類程度に限定して制作しました。泡立ちや洗浄力は素朴ですが、シンプルにお楽しみください。
ITEM # 容量 タイプ 濃度 定価
gel-a130 100mL Non-Spray N/A 380円
送料:全国均一500円(クロネコ宅急便) 本商品は大きいためメール便(80円)ではお送りできません


販売終了しました(現在、新バージョンのシャワージェル開発中、年内リリースを目指しています!ブログ:今度のシャワージェルは、シンプルな「石鹸系」で)




5月〜6月に花をつけるオールドローズ
・5月〜6月に花をつけるオールドローズ
ブログ「タロウのビジネス備忘録(ビボウロク)」から・・・

素朴だけど人気が衰えないオールドローズ

モダンローズに押され一時はなくなったかのようなオールドローズでしたが、ファンは増え続けています。オールドローズとは?・・・

ミャンマー〜雲南省〜インド〜チベット周辺に原生していたと考えられるバラは、ワイルドローズとして西は中東・ヨーロッパに拡がり、東は中国・日本へと生育範囲を拡大してきました。野生のバラは自然の交配や人工的交配を通していくつかの強い新種が生み出されてきました。

新種の出現は人類の歴史とともに繰り返されてきたしたが、1867年、フランスにて「ラ・フランス」が作出され、「四季咲き性」の獲得(それまでのヨーロッパのローズは一季咲き)、さらにそれまでヨーロッパローズになかった紅茶様(よう)の香りの獲得、美しく花の形状など、それまでのローズとは決定的に違い「ハイブリットティーローズ」と呼ばれ、その第1号とされる歴史的なバラです。

ラ・フランス以降にさまざまな新種のバラが作出されるようになったため、ラ・フランスを現在の主流ローズの原点として、ラ・フランス後のバラを「モダンローズ」、それ以前を「オールドローズ」(クラシックローズ)と呼びます。オールドローズ以前で改良が加えらていない原種の野生品種が「ワイルドローズ」です。

※余談:1867年といえば、日本では幕末動乱がクライマックスに達する年です。1867年江戸幕府が統治権の朝廷(天皇)に返上する大政奉還を行います。翌年1868年は江戸開城、五箇条の御誓文、明治元年となります。この激動の時代に海の向こうフランスではバラの歴史を塗り替える出来事が起こっていたのですね。

オールドローズは、モダンローズの四季咲き性と耐寒性、剣弁高芯咲きという美しさ、大きさというさまざまな特徴の前にローズオイルの採取用途以外では次第に忘れ去られていきますが、1969年に英国デビッド・オースチン氏によってオールドローズとモダンローズの特徴を備えた「イングリッシュローズ」が発表されたことで変化が起こります。イングリッシュローズは、イングリッシュローズというカテゴリーの確立しイングリッシュガーデンにはイングリッシュローズが定着します。一方で、イングリッシュローズは人々に素朴なオールドローズへの回帰を促すことになりました。

現在では、バラはモダンローズ、イングリッシュローズ、オールドローズと広範囲にバラが楽しめる時代となりました。

オールドローズは今から思えば、モダンローズに向かう品種改良の原点ですが、その代表はロサ・ガリカです。多くの改良バラの原点となりました。オールドローズのもっとも愛される特徴は強い芳香性にありますが、その代表がダマスクローズとセンティフォリアです。なお、バラの品種は通称名と学名が用いられますが、人によって呼び方が違うこともあります。
  • ロサ・ガリカ(Rosa gallica):ヒラヒラした赤い花。最古の栽培バラとして有名。芳香も強い。
  • ロサ・ダマスケナ(Rosa damascena):別名「ダマスクローズ」。ピンクの花。ブルガリアローズはこの花がメイン。強い芳香性。一季咲き。
  • ロサ・アルバ(Rosa alba):白い花。精油の採取量はダマスクローズほど多くないが上品な芳香性がある。
  • ロサ・カニナ(Rosa canina):ヒラヒラしたピンクの素朴な花。ほぼ野生種らしい。
  • ロサ・ケンティフォリア/センティフォリア(Rosa centifolia):キャベジローズ、キャベツバラと呼ばれる花。文字通り100枚程度の花びらがある多弁性。ダマスク、ガリカ、アルバの自然交配で生まれたと考えられる。芳香性も強くダマスクローズとともにローズオイルの主要な品種。
その他、下記もオールドローズと分類されることが多いようです(東洋系か、ある程度の品種改良が進んだ後のバラ):
  • モス(Moss):苔のような形状。ケンティフォリアの変種。
  • チャイナ(China):別名ロサ・キネンシス(Rosa chinensis)。中国産の木立性、完全四季咲き性のバラ。この四季咲き性がモダンローズに革命を与える
  • ポートランド(Portland):四季咲き性。ダマスクとガリカの交配種にチャイナが交配された品種。ポートランド候夫人にちなむ。
  • ブルボン(Bourbon):ダマスクとロサ・キネンシスが自然交雑したものらしい。ブルボン島で発見される。
  • ハイブリッド・パーペチュアル(H.Perpetual):四季咲き性
オールドローズは一般に一季咲きですが芳香が豊かです。ピンク、ホワイトが主流でモダンローズのような黄色や多種多様な色彩はありません。花も枝も小ぶりで細く花を咲かせると房状にうつむき加減になります。しかし、野生品種に近いだけあり丈夫で育てやすいものが多いようです。害虫や病気だけでなく耐寒性や耐暑性にも広い適応能力を示します(とはいえ理想的な条件がないとよい芳香はでません。そこがブルガリアのバラの谷の強さにもなっています)。





| 武蔵野ワークスのトップ | ショップ | 企業向けオリジナル香水 | 個人向けオリジナル香水 | 新着情報 | ローズエッセンス コンシンのジェル | VOICE お客様の声 | 香水総合リンク集 | 香水ブログ | 会社概要 | 香水用語集 | fragrance.co.jp | サイトマップ | 武蔵野ワークスと香水のQ&A、FAQ集 |
Copyright ©1996-2008 Musashino Works Inc.