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Q&A アロマセラピー




(1995年 Q&A)
Q アロマセラピーの効果はどのようなものでしょうか?
A アロマセラピーは、西洋医学のように手術したり、患部に薬を直接塗り付けるようなやり方の療法ではありません。東洋医学のように効き目はあくまでも穏やかであり、継続的であり、体内に自然な変化をもたらすものです。長い目でアロマセラピーの効果を信じてください

Q 私もアロマセラピーを始めました。でも、嫌いな香りもあるんです。効用があると言われていても嫌いだとどうしてもその精油を使う気になれないのです。どういたしましょうか
A 嫌いな精油は誰にでもあるものです。嫌いならご使用にならないことをお薦めします。漢方では「良薬口に苦し」などと苦いほど効用があったりしてますが、アロマセラピーでは、自分の感性に心地よいもの、心地よいこと、を大切にしています。そうやってリラックスした時間を過ごしてください

Q アロマセラピイストの資格と取りたいのですが...
A 現状アロマセラピイストには公的な資格はありません。アロマセラピイストの認定を行う民間機関があり独自の資格制度を設定していますが、民間資格であり法的に効力あるものでありません。イギリスでも日本と同様に国家資格はありません。英国ならIFA(International Federation of Aromatherapists) と ITEC(International Therapist Examination Council)という協会がそれぞれ独自の資格制度を設定しています。

Q 精油をアロマポットで用いるているのでが、他にはどんな方法がありますか?
A (*) 沐浴
湯船に1~8滴位入れてゆったりつかる。肌の弱い方はキャリアオイル(植物油)に混ぜてから湯船に入れることをお勧めします。全身浴以外に、足浴などの部分浴もお勧めです

(*) 吸入
洗面器に湯をはり、精油を5~8滴位入れ蒸気を吸い込む。風邪や喉の調子が悪いときに有効な方法です

(*) 湿布
100Mlの水又は湯に精油を5~8滴入れてガーゼ等を浸し絞って患部に当てる。(最低15分)日焼けの後などに有効です

(*) マッサージ
キャリアオイル(植物油)に1~3%の濃度で精油を混ぜてマッサージオイルを作りマッサージする。(キャリアオイル 100mLに対して20滴から60滴)

(*) 芳香拡散
アロマポットの他に自分でルームフレッシュナーを作ったり、ポプリや造花に付香したりなど、方法は工夫次第

その他、粘土でパックを作ったり、ミツロウで軟膏を作ったりすることもできます。

Q アロマセラピーのよい本や雑誌を紹介してください
A 践的な話が豊富ですぐに役立ち、かつ、おもしろいのはマギィ・ティスランドの「女性のためのアロマセラピー」です。即実践に役立てるには、ワンダー・セラーの「アロマセラピーのための84の精油」がお勧め。いずれも、フレグランス・ジャーナル社です。雑誌なら同社の「アロマトピア」をオススメします。

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