香水のつけ方 セクション(2)
●つける対象
1) 肌に直接
体温のある肌に直接つけるのがいいでしょう。
香水を直接肌につけると肌に吸収され健康に害になるのでは? というお客様がおられます。一般的に肌は皮膚の角質が異物の進入を阻止していますが、界面活性剤などで肌が荒れるとその機能が弱ります。ただし、香水に使用される香料は、ごく一部の人を除き、吸収されも通常害はありません。香水は、肌に塗り込む化粧品より危険度が低いといえるでしょう。
2) ハンカチやティッシュ
国際的にも日本国内においても使用が許されている香料が肌にあわない人がいます。厳密な調査を行った訳ではありませんが私どもの経験では、お客様の数パーセントが市販化粧品でお肌のトラブルを感じられているようです。こういう方々は香水も同様に直接お肌につけることはお勧めできません。ハンカチやティッシュにしみこませ、内ポケット、(あまりスマートでありませんが)ブラやパンストにねじ込むんでください。
3) 衣服
お勧めはスカートです。スカートの裾裏や内側に香水をつけると揺れるたびにほのかに香ります。女性らしい「かわいらしさ」の演出に試す価値があります。同様にスーツの内ポケットやパンツの裏地などもOKです。ただし、衣服は一度つけると香りが残りますので違う香りをつけるのが難点です。
4) 肌着
肌着は肌の体温でほのかに香りたちます。ただし、香水によっては色が付いてしまいますので、ご注意ください。洗濯が簡単なのでいろいろな香りを試せるというメリットもありますね。
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