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お寄せいただいた VOICE

級友の家の庭にいい香りの花が咲く木があって、沈丁花だと教えてもらいました。  あんまりいい匂いなので、これで香水をつくれないかなって話しになりました、9〜10歳だったと思います、なんておませなんだっ(笑)  子供だからガスコンロでお湯をわかすのは怖いし、自宅のお風呂だと友達と一緒につくることができません、そこでお風呂屋さんで実験しようってことになりました。

 枝に玉になって咲いてる花を摘んで洗面器に入れてお風呂のお湯と一緒にかきまぜると、ほんのりと匂いつきのお湯ができました。  「これって香水やんなぁっ?!」うれしくて興奮しながら友達と香りを確認しあって、香るお湯を頭からかぶったりしました。  とくに香りが身体に移ったりすることもなく、それで終わりだったんですけど、沈丁花の香りを自分のものにしたような気持ちになって、すごく満足したのを憶えています。  もう40年も昔のことなのに沈丁花の香りを嗅ぐとつい思い出してしまいます。

●私の香水のつけ方:
とくにおもしろいとは思えないんですけど。  デパートとかの香水売り場などでもらったムエットを財布や化粧ポーチに入れておきます。 とくに財布はあけるたびにフワンと香りがして、買い物はスーパーで安売りのものばかりなんだけど、支払いの時にとっても優雅な気持ちになれます。

・・・キアラ

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