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お寄せいただいた
VOICE subj: 最後の花 沈丁花の香水購入しました。 3月の半ば頃から毎年、庭の沈丁花が咲き始め、ちょっぴり冷たい春風と共にその香りが部屋の中に入ってきます。 去年の3月に、最愛の父が他界しました。肝硬変を患い、余命宣告を遥かに上回り、眠るように旅立ちました。とても優しく穏やかな顔でした。 闘病中、庭の見える和室で過ごしゆっくりと「沈丁花」の香りを楽しんでいた事と思います。 子供の頃「ゆかちゃん、良い匂いだねェ」と微笑みかけたくれた父との思い出の花。 最後の別れの時に、庭の沈丁花を御棺の中に入れました。あの時と同じように良い香りが漂い、「お父さん、良い匂いだね」と父に語りかけました。 今年も沈丁花の花が満開に咲きました。優しい春風が、そっと香りを運んできてくれました。この香りを胸いっぱいに吸い込むとき、いつも以上に父の愛情を思い出し感謝します。 ・・・ゆかちゃん ●私の香水のつけ方: |
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