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( 香水工場の )

香る生活


新作&リニューアル
2008年、フローラル・フォーシーズンズの新作&リニューアル

日頃、武蔵野ワークスのフローラル・フォーシーズンズをご愛顧いただき有り難うございます。当社では毎年数アイテムの新作をリリースしておりますが、今年は新作として下記2点を3月上旬よりリリースできる運びとなりました。

・沈香(じんこう)
・枝垂紅梅(しだれこうばい)

さらに、原料の一部が生産中止となって以来、長い間休止となっていた「百合(ゆり)」を復活させることになりました。

上記アイテムの正式リリースに先立ち、フローラル・フォーシーズンズ30mLをお買いあげいただいたお客さまにはこれらの無料サンプルセット(3本)を商品にお付けして発送しております(サンプルセットがなくなり次第、配布は終了します。3月上旬終了予定です)。


【製品情報】
フローラル・フォーシーズンズ 沈香(じんこう)
英名Agarwood。沈香は東南アジアに自生する香木。日本では推古天皇の治世時に淡路島に漂着、朝廷に献上されたことが記録されています。以来、足利義政、織田信長、明治天皇など日本の・・・
・トップノート:シトラス、ヒヤシンス
・ミドルノート:アンバー、ヒヤシンス
・ラストノート:アンバー、沈香

フローラル・フォーシーズンズ 枝垂紅梅(しだれこうばい)
枝垂紅梅(しだれこうばい)』八重咲きの枝垂れ梅。流れ落ちるような枝に咲く花はまるでピンク色の牡丹雪が舞うようです。可愛らしく愛らしい香調は、ローズやジャスミンの香りにフルーティでほのかな・・・
・トップノート:フルーティノート
・ミドルノート:ローズ、ジャスミン、ヘリオトロープ
・ラストノート:サンダルウッド(白檀)

フローラル・フォーシーズンズ 百合(ゆり)
複数のつぼみが一斉に花開く夏。真っ白な花が放つ強い芳香に振り返りたくなります。甘く華麗で、どこかグリーン感のある香り。百合の芳香をフローラルノートとグリーンノートの調和で再現しました・・・
・トップノート:グリーンノート、シトラスノート、プチグレン
・ミドルノート:ジャスミン、ローズ、スズラン、チュベローズ
・ラストノート:ハニーノート、パチュリ、パウダリックノート
(2008-02-28)
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香る生活


絵画のような『耳をすませば』
先日テレビのチャンネルを回していたら日本テレビでアニメが放映されていました。

「おっと、これは武蔵野か?」とすぐに画面を見入ってしまいました。アニメのタイトルは『耳をすませば』。スタジオジブリ1995年の作品だそうです。

真夏の強い日差しで作られる鮮明な木陰や雑多な駅前の混雑風景、昭和の団地さえも絵になる美しさです。

狭い階段や金属ドアやノブの感じがとってもクール。室内の描写も当時の電気製品や照明器具まですべてが絵になっていて引き込まれましたが、なんといっても丘陵から望む風景が一番心惹かれました。

「これは川向こうから見た武蔵野ではないだろうか?」

この場合の川とは多摩川のことです。多摩川は山梨と接する奥多摩山岳地帯に源を発し、八王子、多摩地区、世田谷と東京西部を雄大に横断して東京湾に注ぎます。

太古の昔から何度も氾濫し蛇行を繰り返してきた川です。

川を挟んで南北に河岸段丘を作ってきたため武蔵野は多摩川を一番低地として南北にゆるやなか丘陵を形成します。だから、段丘に点在する丘の上に登ると遠くまで見渡せます。

この辺でしたら新宿や品川の高層ビルを見ることができます。

当社がある国分寺は多摩川の北方。JR国分寺駅周辺は河岸段丘の一つである国分寺崖線の上に立地しています。

一方『耳をすませば』の舞台になった町は聖蹟桜ヶ丘(せいせきさくらがおか)とのこと。

聖蹟桜ヶ丘は、新宿から京王線で30分。ちょうど多摩川を越えたところです。当社からは真っ直ぐ南に下ったところです。車でもチャリでも30分程度の距離。私にとってはほぼ地元エリアです。

アニメの舞台が地元で、それなりにリアルに描かれていて「これはあれだろう」なんて考えながら見るとかなり楽しいものがあります。

一画面一画面が、現在の武蔵野を描いた絵画のようで、すっかり満足です。スタジオジブリは国分寺の隣町の小金井市にあります。武蔵野です。

この作品で宮崎駿氏には武蔵野を描くという意図はなかったと思いますが『となりのトトロ』で見せてくれた田園風景は、狭山丘陵の雑木林や田園がモデルになっており、ここにも武蔵野が溢れるように描かれています。



ところで、『耳をすませば』の物語の方は朝焼けの武蔵野を見ながら、月島雫と天沢聖司が結婚の約束をするという内容でクライマックスを迎えます。

子供達はこの場面をどう見たのだろうか?少なくとも大人は「この年齢のこの種の約束はアテにならんからね・・・」とそんなことを考えたのではないでしょうか。

身に覚えがある大人は、そこが、逆に切なかったかも。

1990年代初頭を想定された作品とのことですので、生きていれば、雫と聖司はそろそろ、そろって三十路(みそじ)を越える頃です。

(2008-02-27)
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化粧品の「期限」#3
【パート3】
しかし、消費者が、自分の目と鼻と感触だけで、その製品が「まだ使えるかどうか」を判断するには限界がありますので、食品の「賞味期限」のように「使い頃の時期はこの辺までです」のようなある程度のガイドライン表示は今後出てくる可能性はあります。しかし、何を持って「賞味」可能な期間、「使い頃」の期間と判断するかという点は、考えれば考えるほど微妙です。むしろ政治的な話になりそうです。

結局、科学的根拠をベースとする使用期限の設定よりは、最終的に政治的判断や社会的圧力による判断に推移していくかもしれません。この辺は今後議論が高まるかもしれませんが、行方は不明です。

一方で、何でもかんでも法律で規制するのではなく、ある程度は消費者の良識のある判断力に委ねたいし、委ねるべきと考え方が存在することもまた事実です。

世界中どこの国も同じジレンマを抱えているはずです。しかし、海外の方は、化粧品は古くとも使ってみて使えれば使うし、おかしと思ったら使わないという態度の方が多く、あまり気にされない方が多い印象をもっています。特に欧米では、むしろ、化粧品の他人との共有はしない、汚れた手で使用しない、など期限よりも使用の仕方の方に敏感です。


最後に「品質保持期限」「有効期限」「使用推奨期限」「耐久年数」「Use-by-Date」「Best-Before-Date」という表現について。

「品質保持期限」とは、かつて食品衛生法で使用されていたもので、実質的にJAS法の「賞味期限」と同じだったため、現在は「賞味期限」で統一されたとのことです。

「有効期限」は「その製品が機能性を有する期限」くらいの意味です。化粧品の期限に関して一部のメーカーさんでは使用期限ではなく「有効期限」という表現を使用されることがあります。もちろん「有効期限」も「使用期限」も法律による定義もなければ、規制もないし、言及さえありませんから、それぞれのメーカーが一般論をベースとする独自の定義になります。

そこで、薬事法上「効果効能がないはずの化粧品」に対して効果効能を連想させる「有効期限」という表現は不適切であると主張される方もおられます。しかし、現実に市場で機能性を有しない化粧品を捜すことは事実上不可能です。むしろ実状を反映しているコトバではないか、と私は判断しています。

「使用推奨期限」は、「使用期限」の派生バージョンですが、「使用期限」ではその期限以降、その商品は使用できないもの=廃棄するものというイメージが強いことに対して「使用推奨期限」なら意味が少し柔らかくなります。

使えるのにムダに捨てる消費者も若干減らせることができて環境のためにも消費者の利益のためにもよいのではないかと考えますが、ネーミングとしてはちょっと長すぎでしょうか。

また、家屋や自動車などの耐久材に使用される「耐久年数」は、消耗品である化粧品の期限表現としたあまり妥当でないかもしれません。

「Use-by-Date」は、「消費期限」「使用期限」の英語に相当するコトバです。直訳すれば「その日までに使用せよ、の日」。

「Best-Before-Date」は、「賞味期限」「品質保持期限」「有効期限」「使用推奨期限」に相当する英語ではないかと推測されます。直訳すれば「その日までベストな状態で使用できる、の日」。Bestでなくともよい場合は、Good-Before-Date(「その日まで行けている、の日」)も使えそうですね。英語圏Googleで引くとあまり使用されていませんが、多少使用している人もいました。



化粧品の「期限」#3
化粧品の「期限」#2
化粧品の「期限」#1
(2008-02-25)
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香る生活


化粧品の「期限」#2
【パート2】
「使用の期限」とは一般的に私たちが使う「使用期限」のことだろうか?普通に考えれば同一のハズですが、一般的な表現である「使用期限」をあえて言い変えているところに法策定者の深遠な配慮があるように思えてならないのですが、考えすぎでしょうか?

ここでは仮に「使用の期限」=「使用期限」と仮定すると、化粧品の期限に関する規制には「3年持たない製品」は、使用の期限日を決定し、それを製品に表記・明記することが義務づけられています。

「製造又は輸入後適切な保存条件のもとで3年以内に性状及び品質が変化するおそれのある化粧品」(薬事法第61条)

逆に言えば、3年以上の耐久性がある製品は使用期限を表記する必要はありません。使用期限を表記しないことは使用期限がないということです。

ところが、多くの化粧品会社さんにとってこの一節は「使用期限は定める必要はない」という後ろ向きな解釈ではなく、中には「使用期限は定めてはならない」という解釈されるかもしれません。

使用期限を設定するには、使用期限についての合理的で説得力のある根拠を提示する必要がある、と法務部の専門家たちに解釈される可能性があるからです。

「じゃ、いつまで使用できるの?」

という素朴な質問・疑問が私たち消費者の立場からはでてくると思いますが、化粧品業界・医薬品業界からすれば、使用期限を表記したくても表記しにくい事情があります。使用期限の根拠の提示が困難だからです。

品質や機能性の著しい劣化なしに3年程度有効な化粧品や医薬品は多くの製品で安全に比較的簡単に製造可能(中にはそうでないものもありますが)です。そういう製品は3年持てば、5年や10年持つモノなど珍しくありません。100年変質しない製品もあるでしょう。

しかし、それだけ長い期間耐性・時間耐性があると、逆にいつ変質が始まるのか、どのように変質するのか、その原因と結果とタイミングを判断するには不特定なファクターが多すぎます。

生物(なまもの)のようにある程度の日数後に大腸菌やサルモネラが指数関数的に増殖する事実を確認・記録できるケースは説得力もあるし、エビデンス(証拠)としてのデータも採取可能ですし根拠も提示可能です。

しかし、極めて穏やかに劣化していく製品は、海水で浸食されてく海岸の岩と似ていて、劣化の仕方も内容もスピードも個別に違いますし、劣化のタイミングも設定するにはその根拠説明はかなり無理を伴います。

化粧品の安定性試験にはパッチテストや苛酷試験などがありますが、時間経過による製品の劣化(経時変化)の検証または予測するためのテストとして加速試験(加速劣化試験)があります。

加速試験とは、気温や湿度や紫外線量を引き上げ、本来長期間テストしなければわからないものを環境的な操作にて短期間での劣化再現を試みるシミュレーションですが、ある程度実際を反映する結果になるとされていますが、あくまで加速試験モデル理論による推論であり、誰も実際を保証できないというのが実状です。


化粧品の「期限」#3
化粧品の「期限」#2
化粧品の「期限」#1

(2008-02-24)
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香る生活


化粧品の「期限」#1
きょうから3回に分けて、化粧品の期限について見ていきたいと思います。

世の中には、化粧品は古くなれば洗面所の棚の中で「劇薬に変化する」という信じている人がいます。

化粧品は腐敗したりカビが生えたりすることはありますが、硫酸や塩酸のような劇薬にはなりません。

化粧品は食品と同じく自分の目(状態)と鼻(匂い)と手(感触)で使えるかどうかを判断することが基本です。

昔の人はそうしてきましたし、私のおばあちゃんも母もそうやっていました。世界中の人が現在でもそうやっていますし、これからもこの基本は続くはずです。

その上で、製造者の立場から消費期限や有効期限に関して一定のガイドラインが提示されることが理想ではないかと考えています。

期限に関していろいろな表現が出回り、根拠のない風評などもあって、現在やや混乱気味になっています。

そこできょうは期限について私が体験したことや今回この投稿のために調べたことなどをまとめました。


【パート1】
食品には、期限に関して2種類の表示方法があります。「消費期限」と「賞味期限」です。食品衛生法やJAS法にてそれぞれの意味は定義され、法規制の元に表示されます。

「消費期限」は、文字通りその期日までに消費しないと品質が損なわれる恐れがあるもので、生物(なまもの)やお弁当などに表示されているのはご存じの通りです。

消費期限を越えた食材は廃棄(食材の過剰廃棄には心痛めている人が少なくありません)、または他の製品(肥料や飼料などが多いようです)への加工や再加工がなされます。

「賞味期限」はお菓子や加工食品など比較的日持ちがよく、一定レベル以上の安全性と品質を維持したまま食べることができる目安として利用されています。

よって、賞味期限は消費期限と違い、その期限を過ぎてもすぐに食べられないというわけではありませんが、使用の判断と責任は個人に委ねられます(もちろん、消費期限を越えた食材も自己責任でいただく方もおられます)。


さて、化粧品の期限についての記述に関してです。

化粧品には「消費期限」や「賞味期限」という表現はあまり使用されません。いかにも「味」に関係ある「賞味期限」は化粧品には不似合いですよね。

化粧品の場合は「有効期限」や「使用期限」が比較的よく使用されます。

ところが、化粧品や医薬品を規制する薬事法では「有効期限」も「使用期限」もでてきません。もしろん、定義もありません。よくよく読めば薬事法第61条には「使用の期限」というコトバがでてきます。

うーん、微妙。


化粧品の「期限」#3
化粧品の「期限」#2
化粧品の「期限」#1
(2008-02-23)
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香る生活


香水は何プッシュで使い切る?
当社ではもの凄く「ヘイベーなお客さま」を除いて、30mLの香水が、長い期間残る人が多いようです。日本人は一般にたいていの香水を「使い切れない」と感じている人が少なくないようです。

私は、ロシア人の女性の香水の付け方を現地で聞いたことがあります。モスクワっ子はブシューと何回もスプレーするのがお好きなようです。

日本では香水の標準サイズは30mLかなと思いますが、あちらでは30mLより、むしろ50mLボトルが彼らの標準サイズ。


ところで、一回のプッシュやスプレーで噴霧される量が違うことをご存じでしょうか?業界の秘密を教えますね(秘密ではないのですが、あまり知られていないと思います)。

海外の香水の1プッシュで噴霧される量(噴霧量や吐出量と呼ばれる)は、平均的に0.13mL〜0.15mLです。日本で流通している海外製香水も、だいたいこの噴霧量のディスペンサーを装着しています。仮に0.15mLのスプレーでは30mLの香水だと200プッシュで使い切る計算になります。

ところが、日本製のアトマイザーなど小さめサイズの香水類・フレグランス類は0.07mLのスプレーやディスペンサーが付いていることが多いようです。仮に0.07mLのスプレーでは30mLの香水だと400回のプッシュで使い切る計算になります。2倍の差があるんですね。

つまり、海外製の香水と日本製の香水では中身の「出方」が違いますし、よって霧の豪快さも違います。海外の人はプッシュする回数も多ければ、噴霧されるスプレー量も違うということになります。

もっと言えば、欧米人は香水自体も濃厚なものを好みます。ムスクだったり、アンバーグリスだったり・・・なるほど、彼らは近寄るだけで香り立つワケです。


フローラル・フォーシーズンズでは、ディスペンサー噴霧量は0.1mLタイプが採用されています。理論値から計算すると30mLボトルのフローラル・フォーシーズンズは300プッシュで使い切ります。

毎日1回プッシュしていただくと1年弱でなくなる計算になります。もし3ヶ月で使い切っていただいているお客さまだとすると、1日3プッシュくらいされていないでしょうか?

以上は、理論値でのお話でしたが、実際に私はプッシュ実験を行ったことがあります。そのときの結果はフローラル・フォーシーズンズ30mLのスプレー可能回数は307回でした(香水男になりながら実験となりました)。

スプレーボタンの押し方や気温、個体ごとに容量・吐出量に微妙な差がありますので、すべての30mLで必ず307回になるわけではりません。念のために。が、概ね300回程度と推測されます。


余談ですが、当社の「ヘイベーなお客さま」についても一例を。あるお客さまは長い間、毎回必ず同じトワレを、しかも2本、2ヶ月ごとにご購入し続けてくださっています。

「まるで、飲んでいるかのような消費量」と私は表現していますが、残念ながらまだその使い方についてお聞きしたことがありません。ぜひ一度お話を聞いてみたいと考えています。

(2008-02-18)
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