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( 香水工場の )

香る生活


買い占めが怖くて廃盤アナウンスできない
廃盤になる商品は、なるべく事前におしらせしたいのですが、転売の影響で難しい時代に (2019/04/05)

転売
( メルカリさんなどのフリマ・サービスの充実で、転売がブームですが、メーカー側には悩みも )


廃盤になる香水は多い


ここ数年、当社では廃盤になった商品が多数あります。

売れ行きが悪く経営判断として廃盤にするものと、人気があっても原料の調達ができなくて廃盤になるもの。

どちらかと言えば、原料問題による廃盤の方が多いですね。

香水の原料は、継続性がないものが比較的多く、生産終了や打ち切りになりがち。このへんは食品産業と違う点です。

昔の名香が、なかなか復刻されない理由もこれが大きな原因の一つ。


ある製品が終わろうとしている


ある原料が、昨年より入手できなくて、「スノーミント」「ポロヌプリ」「サイレンス」などが長期間、生産休止に追い込まれていました。

(現在は再開中です)

現在も「藤」「すみれ」がまだ止まったままです。

そして、実はある製品が終わろうとしています。これは "休止" ではなく、廃盤です。

一部の原料の生産が中止されたためです。

この製品はリピートいただく方も多いので、早めにアナウンスしたいと考えていました。

しかし、社内協議した結果、廃盤アナウンスは当面しないという結論になりました。


廃盤アナウンスと買いだめ


廃盤アナウンスをすれば、リピートされているお客様は、買い置きしたいという衝動を起こす人もいるでしょう。

(私もそんな人間の一人。たとえば、去年からウイスキー人気で「ウイスキー原酒品薄」というニュースが流れると、好きな銘柄を 3本ほど買い込み保管中)

当社の場合、今まで、この種の買いだめは、自然発生的な "多めのお買い上げ" レベルだったが、近年は『転売』の影響が出ています。

転売ハンターの嗅覚は鋭く、品薄情報には、迅速、かつそれなりの資金で大量に買い付けるので、一般のお客様には商品が回らなくなる。

(たとえば、当社製品をAmazonで再販売している会社さんの場合、「検索数が多いのに商品が出品されていないモノ」で当たりをつけて仕入れるのだとか。このリサーチ能力には舌を巻く)

この状況は、実に悩ましい。


転売ハンター


私は、転売に必ずしも否定的ではありません。

自分自身、お金を稼ぐことが、どれだけ大変かということを苦労してきた方なので、あらゆる機会を通して、稼ごうとする努力や創意工夫をする人々には、共感する部分もある。

一方で、転売の影響で品薄となり、結局、割高に吊り上がった価格で商品の購入を強いられるお客様の存在は、メーカーの立場からすれば、まったく本末転倒というコトバがぴったり。


転売目的の買い占め防止


転売を放置すれば、長い期間、当社をひいきしてくれているお客様への申し開きもできない。

転売自体は合法的な商業活動、だから、抜本的な規制はできない。

しかし、せめて意思表示をしたり、可能な範囲での対策は必要だと思う。


廃盤アイテムの事前アナウンスをしないこと、これも転売対策です。

お客さまにはご不便をお掛けしますが、ご了承いただきたく、お願いいたします。


(2019-04-05)
( 香水工場の )

香る生活


発送通知メール、[重要] と入れる理由
なぜ [重要] という文字を入れるのか? (2019/04/04)

発送通知
( 当社の発送通知メールの題名は →『[重要] 商品発送のお知らせ』。個人的には違和感のある題名なんです・・ )


仕様変更で [重要] が入るように


以前は、シンプルに「商品発送のお知らせ」という発送通知をお送りしておりました。

それが、最近は「[重要] 商品発送のお知らせ」になりました。

Amazonさんの仕様変更で [重要] を題名に含めないとエラーとなるようになったためです。

違和感ありますが・・


題名に [重要] と入れると、どうもスパムメールか、詐欺メールみたいで、当社の趣向とは雰囲気が違いますが、お許し頂きたい。

(2019-04-04)
( 香水工場の )

香る生活


金木犀2015、新パッケージお目見え
森林系デザインの外箱で統一されている当社香水シリーズですが、金木犀2015用に "特別パッケージ" を投入 (2019/04/03)

金木犀2015 新パッケージ
( 金木犀2015の新パッケージ、できたて。まだスタジオでの写真撮影が済んでいないので、私のショットで緊急披露。2019年4月出荷分から、金木犀2015は、新外装に移行します。中身はこれまでどおり )


2015年にリリースされた「金木犀2015」


当社では、以前からキンモクセイの香りを製品としてラインアップしてきました。

キンモクセイの香りを香水として使いたいという需要は高く、以前から人気があります。

なるべくキンモクセイの生花に近い香りを追い求めていますが、これがなかなか。

人智では、とても再現できないのではと思いたくなるほど香りの再現は難しい。

当社のキンモクセイの香りは、「金木犀」からはじまり「金木犀2011」「金木犀2012」と増えていきました。

現在、これらは廃盤となり「金木犀2015」のみが残りました。


「金木犀2019」がほしいと言われても存在しない


「金木犀2015」は、2015年にリリースされましたが、製造は、毎年、数回の頻度で行っています。

先日、はじめてのお客様に「金木犀2019」がほしいと言われました。

「製造した年のことでしょ?」との言葉に、おーそいういう解釈もありかと、と妙に感心しました。

車なら「2019年型○○」のような言い方しますし。

「金木犀2015」は、2019年になっても、2020年になっても「金木犀2015」です。


新パッケージの背景


製品化したキンモクセイの香りは、数種類。

製品化まで行かなかった試作まで含めると、キンモクセイの香りは、それなりに制作してきましたが、現在販売中の「金木犀2015」が一番よい出来栄えと私は感じています。

ここらへんで、一番成功したこの香りで、少し認知度を上げたいという狙いがあります。

というのは、20年前、ほぼ当社製品の独壇場であった "金木犀香水" 市場も、過去5年くらいで新規参入が相次いでいますし、まだまだ参入しそうな気配。

(金木犀香水を出す生協さんもありまして、驚きました)

香りで負けるのなら、市場原理のなすままですが、マーケティングや販売力で負けることは避けたい。

"金木犀の老舗" らしく、ここはしっかりと"頑張っています!アピール" はしたいところ。

こんな事情で外装を変えてみました。

お気に召されるといいのですが。


金木犀2015 既存パッケージ
( 既存の森林系デザイン・・・こちらも私が好きな外装です。こちらも捨てがたい )

余談:キンモクセイの香りの話


キンモクセイも生花から香料は少しだけ採れますが、花の香りとはかなり違います。

だから他の成分で再現を試みることになります。

キンモクセイの香りを構成する成分は200種類くらい特定できています。

しかし、それらを混ぜてもキンモクセイの香りにならない点は、ナゾです。

バラも同じです。

世界中のパフューマーの憧れであり、紀元前からの目標であるにもかかわらず、生花のバラの香りを再現できた香水はありません。

生花のようなバラ香水を探している人って、実に多いのですが、けっきょく諦めることになります。

植物の花の香りって、自然界が 2億年くらい (被子植物は中生代ジュラ紀に生まれたらしい) かけて創られたもの。

だから、人類が賢くなっても、すごい AI が出現しても、2億年の偉大な試行錯誤、神の意志を伴ったトライアルには、追いつけないように感じています。



(2019-04-03)
( 香水工場の )

香る生活


10連休中の営業おしらせ
2019年の大型連休は、4月27日(土)から5月6日(日)まで10連休 (2019/04/03)

連休中の通販営業
( 連休中の商品配送は、通常よりも遅れる可能性があります )


数日おきに営業します


大型連休中、公共機関は、多くがお休みとなります。

行楽地のショップさんは、書き入れ時なので、営業するところが多いでしょうか。

当社は、期間中原則休みとしますが「2日-3日に一度」の割合で商品発送を行います。

ただし、どの日に発送するかは決めておりません。

ですので、この期間中の商品お届けは、数日遅れるい可能性がありますこと、ご了承下さい。


ヤマトさんは営業しますが、渋滞などのリスクあり


配送を依頼しているヤマト運輸さんは、下記のようにアナウンスされています:

「休まずに配達します」(ヤマト運輸広報)

しかし、高速道路などの渋滞が見込まれます。交通事故のリスクも高まります。

よって、結果的に、当社商品のお届けは、下記のようにアナウンスさせていただきます:

「1~3日程度、遅れる可能性があります」


(2019-04-03)
( 香水工場の )

香る生活


香水「令和の香り (梅 & 蘭) 」を出す?
新元号が決まりましたね、ややお祭り気分だったあの一日の話 (2019/04/03)

香りの花、ラン
( ラン科の花の一種、胡蝶蘭。日本では胡蝶蘭は純白が多いが、原種がもともと熱帯の花だけにカラフルなものが多いと思う。写真は shutterstock から購入したもの「Colorful moth orchids in flower(満開の胡蝶蘭)」 )


「令和」の由来


万葉集から引用されたとか。太宰府で開催された梅の開花を祝う宴の記述。


初春の令月 (れいげつ) にして、
気淑く風和らぎ (きよくかぜやわらぎ)
梅は、鏡前の粉を披き (きょうぜんのこをひらき)
蘭は、ハイゴの香を薫らす (はいごのこうをかおらす)
(※原文は漢字)


私は解読できないので、他のサイトの説明を意訳すると・・

穏やかな日、梅の花は淑女が鏡の前でおしろいをつけているようであり、蘭はステキな香りを漂わせている・・・という内容だとか。

小春日和ののどかな日、花見を楽しむ貴族たちの姿が目に浮かびますね。

(戦国時代以降、花見といえばサクラだが、平安時代まで、花見は、圧倒的にウメだった)


日本中が踊るイベント


新元号が発表されたこの日、朝からマスコミは新元号発表を取り上げ、ニュースはこの話題で埋め尽くされた。

私は、まったく関心がなかった。元号を否定する気持ちはない。しかし、公文書は西暦で統一した方が便利だな派なので。

発表の日、11時頃だったか、仕事中で静かな社内で、スタッフの一人が「速報です、『レイワ』だそうです」と声を上げた。

すると他の人間が「え?」「漢字は?」と応答する声が聞こえ、じわーっと、かすかな歓びの空気、なんとなく社内はお祝いムード。

マスコミもSNSも「令和」で大変な盛り上がり、BBCも速報を出すほどで、海外でも盛り上がるの?と驚く。

もっともBBCの速報は、新元号の発表そのものではなく、発表で盛り上がる日本人についての話題なので、お祝いといった意味はない。


商魂たくましく


その後、すぐに「令和 Tシャツ」や「令和弁当」の販売、「令和」という名前の人探し、「reiwa」ドメイン名の争奪戦の勃発・・・話題は尽きない。

私は無関心派だったが、終わってみれば、日本中が一つにまとまれる、よいイベントだったなと感じている。

人民を一つにするイベントって、オリンピックのように、とにかくお金がかかるし、誰か・何かが多かれ少なかれ犠牲を強いられることが多い。

(反面、大儲けする人もいるが)

それだけに、今回のイベントはコスト少なく、犠牲者少なく(たぶん)、それでいて、比較的多くの人々が、ドキドキ感をもって参加できたイベントだった。

昨日のミーティングで、「我が社もこの波に乗るべきかな」という意見が出た。


オードパルファム「令和セット ウメ&ラン」


そうだ、出典文が梅と蘭なら、オードパルファム令和セット ウメ&ランでどう?と大盛り上がり。

(ジョークである)

いつもの軽い悪乗り、みんなで大笑いした後は、スーッと冷めました。


蘭の香りとは?


オードパルファム「令和セット ウメ&ラン」をリリースすることはありません。

(和食レストランのランチセットみたいですし)

しかし、蘭の香りってどうなんだろう?と考えました。

実は、私が小さい頃、実家には大きな鉢で、20鉢くらいの蘭が植えられていた。母が蘭の栽培にはまり、集めに集めた結果、ベランダや軒下には蘭の花、おもに洋蘭が所狭しと並ぶことに。

(あれはどこにいったのか?今は数鉢残るのみ)

その頃は、まったく関心がなかったが、香りがよかったことは覚えている。

原種が熱帯系なので、優雅で甘い香りでしたね。熱帯系・南洋系の香りは、おおむね、官能的でセクシーなものが多いが、蘭もそうだった。


これが蘭の香り、とは言いにくい


ただ、蘭と一口に言っても数万種類、また品種改良の結果、香りがない蘭も多い(品種改良は、見た目の改良とは裏腹に、香りを失う傾向にある)。

蘭(ラン科)の中で、カトレアは比較的香りの強い花。

植物園などで観察できるときは、香りもがんばって確かめる(柵に邪魔され入れないことも)と、カトレアは、多くの花で香りがありそうだ。

(蘭の他の種類、たとえば、シンビジウムなどは香りを失ってたものが多い)

ただし、香りがあるカトレアでも、ローズ系からジャスミン系など、香りの幅が広い。だから、「これがカトレアの香り、これが蘭の香り!」という香水は作りにくいという事情がある。

昨年は、製品化にいたっていないが、プルメリアの香りを試作した。

今年は、胡蝶蘭かカトレアの香りだろうか、新しい花の香りの制作に関しては、まだ、聞こえてこない。


※最後に梅宴が開催された太宰府について。太宰府は私の好きなパワースポット。予備校に通う電車で途中下車してよく行った。今でも近くまで行けば、太宰府・観世音寺への参拝は欠かせない、数十年続く個人的イベント。


(2019-04-03)
( 香水工場の )

香る生活


月曜日の朝は「柑橘系」の香りで
ブルーなマンデーを乗り切る香り (2019/03/31)

ブルーマンデー
( ブルーな気持ちは、日曜の夜からやってくる )


月曜日はドヨーンとした気持ち


小学生の頃から月曜日は嫌いだった。

日曜日の夜から、いやーな感覚が体内に沈殿していく感じ。

社会人になってもブルーマンデー症候群は続いた。

月曜の朝は、カラダも足取りも重い上に、満員電車のことを思うと出勤前から気持ちが沈む。

月曜日の朝は、なぜか、満員電車の混み具合も他の平日より厳しいし、雨でも降っている日は「すべてが上手くいかない」気がしてくる。


社内の人間関係がこじれた時期の月曜日


以前、働いていた会社で、社内で激しく対立している人々がいた。陰湿な嫌がらせを受けたり、バトルをしでかしたり、その時期のブルマンは日曜の夕方からはじまっていた。

私より苦しい人はいっぱいいる。月曜の朝は自殺率も高いとか。

重大な問題を抱えたり、人間関係がこじれて精神的に不安定になっている人なら、ブルマンが自殺衝動のキッカケにならないとは限らない。

私のブルマンは、そこまで深刻でなかったので、本当に辛いブルマンを味わっている人には参考にならないが、ブルマンを克服する方法は、案外簡単だった。


私の効果的なブルマン対策


「明日のことを、考えない」・・・これだけ。

自分から考えないようにすることは、もちろん、自然に心に浮かんできたら、無理やり他のことを考える。

ブルマンな感覚が、次から次に心に浮かんでくると、撃沈ゲームのように沈めていく。

そして、月曜の朝になったら、機械的に会社へ行く。


機械的にスーツに着替え、機械的に電車に乗る


ブルマンを克服する方法は「明日のことを考えない」、月曜の朝になったら「何も考えずに機械的に出勤する」。

私の場合、これがベストだった。

会社に着けば、すぐに仕事に忙殺され、必死なうちに、あっというまに日は暮れて帰る時間、これで人生が終わっていいのか、疑問がないこともないが、ブルマン対策は一応成功していた。


元気が出る香りは「柑橘系」


(おっとここで宣伝か、と感じた読者のみなさん、図星です)

ブルマン対策として劇的効果があるとは言えないが、出勤前の「香水の一吹き」もなかなか、心理的に気持ちの切り替えになるものである。

そこでオススメの香りが、我が社の人気オードパルファム「柑橘系」。

アロマテラピーでは、シトラス系の香りは、元気が出る香りと言われている。

だいたい経験則で言われていることで、証拠は今ひとつよくわからないが、たしかに元気が出る気がする。

柑橘系の香りを嗅ぐと、元気で活発な方向にカラダが傾く傾向があるので、もしやアドレナリンがでているのか?と疑っているが、この血中濃度を測定した文献などは見たことがないので、わからない。

幸せホルモンであるドーパミンやセロトニンも出ているかもしれない。

しかし、このへんの香りは、医薬品や麻薬系ドラッグのように直接的に脳内ホルモンをコントロールするわけでなく、限定的な元気効果・幸福感効果だ。

しかし、健康的に効果を発揮する点で、安全な対策、習慣にしても害がない点は魅力だと思う。

(コストはかかるが)


香水の一吹きは「おまじない」


また、おもしろいことに、香りを付ける行為自体が、自分の自信を取り戻す "おまじない効果" がある。

ここ一番と思われる場面では、"一呼吸" も効果的だし、香水の "一吹き" もふしぎと効果的だ。

プレゼンの前に、私は「柑橘系」を一吹きして望むことがある。ハイになりすぎることもあるが、ふしぎとよいテンションになり、会場が乗ってくる気がする。

(暗示効果、おまじない効果と思われるが)

お試しあれ。


オードパルファム「柑橘系」



(2019-03-31)
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