( 香水工場の )
香る生活
2006年『沈丁花』キャンペーン
『沈丁花』キャンペーン中〜2/28(火)・・・新作シャワージェルプレゼント!
今年も沈丁花の季節がやってきましたね。つぼみはすでにしっかりと枝の上で春を待っています。 (2006-02-16)
今年も沈丁花の季節がやってきましたね。つぼみはすでにしっかりと枝の上で春を待っています。 (2006-02-16)
( 香水工場の )
香る生活
きょうは結婚式でお休み
スタッフの結婚式でした。
(2006-02-13)
(2006-02-13)
( 香水工場の )
香る生活
今、ホットな香り
店舗(伊勢丹新宿店BPQC)で現在目立って動いている商品があります。ネットと店舗が連動しないケースは珍しい。
「ろうばい」と「白梅」
ロウバイの花は今真っ盛り。
(2006-02-13)
「ろうばい」と「白梅」
ロウバイの花は今真っ盛り。
(2006-02-13)
( 香水工場の )
香る生活
検索語としての「ランキング」
化粧品や香水に限らずインターネットで商品を探す際、GoogleやYahooでどういう言葉が入力されるかチェックすると「ランキング」という単語がすごく多いことに気づきます(格安、激安、問屋なども多いですよ)。
・・・売れ筋は、やはり安心ですからランキングは気になるところ。行列のできるラーメン屋さんにちょっと惹かれる心理と似ているかな?
ということで当社でも前の月の売れ筋トップ3を毎月ホームページに公開しています(役に立っているのでしょうか?)。
化粧水やクリームなど機能性がモノを言う商品ならまだしも、ほぼ嗜好性がすべての香水に対してランキングを付けることにどれくらい意味があるのか、ちょっと疑問符も立ちますが、しばらく続けてみます。 (2006-02-13)
・・・売れ筋は、やはり安心ですからランキングは気になるところ。行列のできるラーメン屋さんにちょっと惹かれる心理と似ているかな?
ということで当社でも前の月の売れ筋トップ3を毎月ホームページに公開しています(役に立っているのでしょうか?)。
化粧水やクリームなど機能性がモノを言う商品ならまだしも、ほぼ嗜好性がすべての香水に対してランキングを付けることにどれくらい意味があるのか、ちょっと疑問符も立ちますが、しばらく続けてみます。 (2006-02-13)
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香る生活
香水のドラマ
あるテレビの制作会社さんから電話。
百合に関連するドラマの制作検討されているとのこと。
(こういう問い合わせは珍しい)
「ユリから精油は採れますか?採れるとしたら高価ですか?」。。。
採れるとしたらそれはすごく高価なはずですが、
実験レベルならまだしも実用レベルではあまり聞かない。。。
(2006-02-12)
百合に関連するドラマの制作検討されているとのこと。
(こういう問い合わせは珍しい)
「ユリから精油は採れますか?採れるとしたら高価ですか?」。。。
採れるとしたらそれはすごく高価なはずですが、
実験レベルならまだしも実用レベルではあまり聞かない。。。
(2006-02-12)
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香る生活
「飲む香水」ってのは普通名詞ではなかった
「飲む香水」をネットで検索すると山のようにでてきます。大体「ローズドリナ」という商品ですが、違う商品も多くあります。ほとんどブルガリアローズオイルを配合したサプリメントです。
香水っていうからには液体をイメージしますが、ブルガリアローズオイルをゼラチンで包んだだけのシンプルな錠剤です。キラキラと光る様が美しい。
運良くソフィア・エコ・プランの原田社長にお会いする機会に恵まれました。「飲む香水」を開発された会社さんです。健康食品で一旗揚げようと言うベンチャは多く、健食会社といえば効かないものでも相当大げさに吹きまくる一部の会社のために胡散臭いイメージも伴いがちですが、お会いしてちょっと驚きました。
90年代初頭ソ連崩壊によって混乱を極めたブルガリアの経済状況下で芸術大学の学生達が筆もキャンバスも買えない窮乏を見て彼らの作品を買いまくることからストーリーは始まります(自分の趣味も兼ねているそうですが)。派手に買いまっせーという迫力がとても元銀行マンとは思えない。なが〜い話になるのでおいおい紹介します。
「飲む香水」は6年前ソフィア・エコ・プラン社によって商標登録がされました。「はじめは売れなかった」というもののクチコミでじわじわと売れ出すと、一気にかなりのメーカーから類似品がでまわったそうです。この辺は知財に関わる大きな問題なので、同様においおい取り上げていきたいですね。
ところで、タブレットなのに「香水」と原田社長が呼ぶ理由は「飲み続けると体臭がローズのようになるから」だそうです。
(2006-02-09)
香水っていうからには液体をイメージしますが、ブルガリアローズオイルをゼラチンで包んだだけのシンプルな錠剤です。キラキラと光る様が美しい。
運良くソフィア・エコ・プランの原田社長にお会いする機会に恵まれました。「飲む香水」を開発された会社さんです。健康食品で一旗揚げようと言うベンチャは多く、健食会社といえば効かないものでも相当大げさに吹きまくる一部の会社のために胡散臭いイメージも伴いがちですが、お会いしてちょっと驚きました。
90年代初頭ソ連崩壊によって混乱を極めたブルガリアの経済状況下で芸術大学の学生達が筆もキャンバスも買えない窮乏を見て彼らの作品を買いまくることからストーリーは始まります(自分の趣味も兼ねているそうですが)。派手に買いまっせーという迫力がとても元銀行マンとは思えない。なが〜い話になるのでおいおい紹介します。
「飲む香水」は6年前ソフィア・エコ・プラン社によって商標登録がされました。「はじめは売れなかった」というもののクチコミでじわじわと売れ出すと、一気にかなりのメーカーから類似品がでまわったそうです。この辺は知財に関わる大きな問題なので、同様においおい取り上げていきたいですね。
ところで、タブレットなのに「香水」と原田社長が呼ぶ理由は「飲み続けると体臭がローズのようになるから」だそうです。
(2006-02-09)
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